ましゅ君

ママの腕の中で旅立ちました。

(写真は4日前に撮影したもの)


今朝3時に長女に電話して

ましゅ君が苦しそうでって

弱音を吐いたら

始発で会いに来てくれた。

ましゅ君は

長女にとても懐いていたので

最後に会えて嬉しかったと思う。


ここ数日

ましゅ君と深い時間を過ごせたのも

素晴らしいフォローを夫がしてくれたから。

そして

生きる治療は全てして下さった先生。

ましゅ君は幸せだったと思う。

先生の

助けたかったって最後の言葉が

胸に響きました。

感謝しかありません。

先生

長い間 ありがとうございました。



ましゅ君 愛してるよ。