初戦は超大物グランアレグリアに、ただ一頭喰い下がっての2着。未勝利戦、ファンタジーSと連勝し順調に駒を進めてきた。初戦のグランアレグリアに喰い下がったことで注目されたが、ファンタジーSの1.21.8は決して速い時計ではない。抜け出すのにも手間取った。血統的には3歳春以降が成長性が高く、また距離もクラシックディスタンス向き。距離が伸びるのはプラスだが、負ける可能性も高い。
◼️シェーングランツ◼️
前走のアルテミスS1.33.7はかなり速い時計。初戦こそ負けたが、未勝利以降は別馬のよう。東京でこの時計が出せたこともプラス。本質的にはマイラーだと考えており、ここは適距離だと判断。血統的な裏付けも高い。ディープインパクト産駒は馬券に絡む可能性が高い。
◼️クロノジェネシス◼️
2戦2勝で前走は圧巻の上り32.5秒。バコ(RG)×クロフネ(ND)は、この舞台には適性が高い血統。ペースが流れた時にどうかの考えもあるが、東京で出した上りだこらこそ価値が高い。このレースで馬券に絡みやすい馬は、東京で上り最速か33秒台を出している馬が多い。32秒台となるとハープスターぐらいか、しかも新潟。
外枠に入れば、本命候補。
◼️ビーチサンバ◼️
アルテミスSは完璧な立ち回りで勝ちに等しいレース。あれ以上は才能の問題だから仕方ない。当レースはヴァイスリージェントの血を持つ馬の活躍が多く、クロフネ産駒の当馬には適性の高いレース。あとは騎手だけかとは思います。
◼️グレイシア◼️
前々走のアスター賞は出遅れから大外回して上り2F推定22.0秒。並みの牝馬が出来る芸当ではない。新馬戦も新潟内回りの1400mを1.21.8の時計を流して計時。周りに馬がいるとダメなタイプか、距離か。敗因は燦然としないが、能力は高い。