そしてアンの奮闘。
資材部ではアンの作成した資料を却下される一方。
財務課に直訴するが、資料を渡されるだけ。
またもやここでチャングレの名言が出ます。
オ課長のことを
相手の立場で考え直して、仕事を完成させる。
中国のレアアースから北朝鮮のレアアースに変わり提案を出すものの、食事会にたまたま居合わせた専務に、レアアースは資材部の仕事だといい、仕事を持っていかれてしまう、無念。
オ課長は吐くまで酒を飲み、嫁さんから酒飲まなきゃ仕事出来ないの?と怒られる。
なんで飲むの?の質問に
美味しいからと答える課長。
そりゃ、仕事を取られる無念な気持ち飲まなきゃやってらんねーよ、と思います。
まあ専務から見たら、どこの部署がやろうが同じに見えてしまうのはしょうがないですけどね。