またミスターの刺客が家にやってきました!
その時の様子をなぜか詩吟にのせて吟じてみようと思います。
それでは吟じます。
『美味しそうなド~ナツにぃい~、フレーバーていう粉をぱらぱらかけて~え~、シャカシャカ振ってみるとぉ~お~お~お~
なんだか今日いけそうな気がするぅ~♪』
刺客のドーナツ(だめだね!吟じれてないまったく!)
ぷらすぅ~・じゃあおまえはできるのか?
刺客のドーナツ(吟じます! 美味しそうな私をみてぇ~え~、思わず一口食べた時にぃ~、ぷらすぅ~が参りましたと言う~♪…あると思います)
ぷらすぅ~・ないわ!!
で、今日は誰が戦いにきたんだ?

ドーナツ(私達だよ!)
ぷらすぅ~・ん?からあげくんと、ぐるんぐるんか!ぐるんぐるんはよくみかけるが、からあげくんは初めてやねぇ~
ぐるんぐるん(ぐるんぐるんって…まあいいや)
からあげくん(肉とちゃうでぇ~!私の名はシェイキーポップっだぁ!私はなんと!カレー、イチゴ、カフェオレの三種の中から好きなフレーバーを選んでかけれるのだぞ!)
ぷらすぅ~・ぐるんぐるんちゃんなかなか美味しいね!
ぐるんぐるん(ぷらすぅ~さんありがとう)(*^^*)
からあげくん(お~い!ひとの話をちゃんと聞きましょう!私を忘れないで!)
ぷらすぅ~・参りました
からあげくん(ええっ食べてから言って!)
ぷらすぅ~・ではいただきます!粉かけてと…バサバサ…パクっ!普通やな!
からあげくん(あははは♪)
ぷらすぅ~・何が可笑しいねん!
からあげくん(ぷらすぅ~よ!私にフタが付いてるのはなぜだと思う?)

ぷらすぅ~・ただのオシャレでしょ
からあげくん(ちっがぁ~う!ふるためや!)
ぷらすぅ~・はぁ?
からあげくん(フレーバーをかけて、ふたをして、シャカシャカするのだ!そしたらまんべんなく粉がかかってとっても美味しいよ!)
ぷらすぅ~・もう食べちゃった!
からあげくん(次回はかならずシャカシャカしてや!)
ぷらすぅ~・次買うかわからん
からあげくん(買って~これを差し上げますからぁ~)

ぷらすぅ~・やったぁ!ぶっぶぅ~♪っておい!置いていくなぁ!!
っと、こうしてまたミスターとぷらすぅ~の戦い(どのドーナツが一番好きかを決める選手権)は続くのであった
おもちゃまで買ってしもたぁ~(((^^;)