青年はいつものように仕事をし、おうちに帰りました

青年がおうちに帰り、着替えてふと押し入れをあけると、なんとそこには!
ミスターと名乗るドーナツがおったそうな
なぜか押し入れの上の段に箱と袋に入ったミスターが住んでいました

(本当に押し入れの中にありました)
それをすみかからひっぱりだし、パカッと

中から色とりどりのドーナツが出てきました。
一人はエンゼルエッグといい、一人はモンブランツリーといいました。

もう一人いたんだけど、「なのるほどの者ではござらん」といいました。
(たんに名前知らないだけやないかぁ~い)
そのミスター達が、オニを退治しにいくといいだしました。
ぷらすぅ~は、
「へぇ~」
っといった後でミスター達をペロンと食べたのでした。
めでたしめでたし