ひさしぶりです。
みなさま おげんきですか?
“うちの人” も忙しくしていました。
そんな中で
2年ぶりに<S市音楽祭>に伴奏で出た“うちの人”。
顔なじみの指揮者の先生やピアニストの先生方、
皆、お元気。
お昼を食べながら楽しくおしゃべりにご一緒させていただいた“うちの人”。
パッと取り出した“うちの人” の楽譜を見て
「えー!そんなちっちゃなの、よく見えるね~」
と、ある先生。
そう。
譜めくりがいらないよう(4ページだからさ…)に
ちょっと縮小コピーしたのです。
「今じゃ逆に拡大だよ~💦」
と別の先生。
伴奏ピアニストの大問題はおめめ です。
○眼ってやつ。
遠近眼鏡は鍵盤がゆがむし、
コンタクトはなかなか合わないし、
なにをどうしても
あっちもこっちもなんだか見えずらい
いろんな意見に皆で「そうそう!」
“うちの人” もそんなお年頃になったのだね~。
“うちの人” は超ド近眼だから
裸眼じゃ老眼なのかは全く分からない。
だから近眼用のコンタクトを
遠くに合わせたのと近くのと、2種類つくって
遠くのをしたときには軽い老眼眼鏡(○off で5000円)を使用。
だけど
やっぱりどこも気持ち良くないとのこと。
ピアニストな先生方とは
「譜面台に置いた楽譜がよく見えるようにして、後は捨てる!」
そだよね。
一番大事なのは楽譜だからさ。
本番の日の
お年頃な話題でした。