おかしなことは参加したおともだちの指導者にもあったらしい。

審査員のお一人にお友だちがいたらしいその先生。
全ての演奏が終わった後楽屋(審査員控室)にドカドカ。

審査員控室では審査会議も行われるため、
“うちの人” 達お手伝いも不要の入室はしない。
審査に疑義を持たれる行動はしないってことで
すごく気を使っているわけ。
もちろん参加者や一般の方は、
はるか手前で<立ち入り禁止>なわけ。

審査会議は終わっていたみたいなんだけど、
支部会員で “うちの人” 達とも顔見知りではあるけど、
ふつう
遠慮しませんか?
ロビーで待っていてもいいわけだし。

“うちの人” 達が制止をしたかはわからない。
“うちの人” 自身はおかたづけして楽屋のところに戻ったら
楽屋にいた、と。

もちろん審査員の先生方が全て終わって退室されるまで
“うちの人” 達がご注意もうしあげるべきなのでしょう。
ちゃんとルールを作り、守り、守らせるべきですよね。

そして、その先生。
コンペは発表会や演奏会ではないこと。
お手伝いもしたことあるのだから、気を使ってよ。
ズカズカと無神経にふるまわないこと。
本かいて有名人だか知らないけど、
講座が人気で押すな押すなだか知らないけど、
マナー、いやエチケットかも、
守れないのはおかしいね。