昨日は “うちの人” 、
ピティナのステップのお手伝いでした。
朝早くから夜遅くまで、
たくさんのおともだちが参加したそうです。
(今回うちのお教室のおともだちはいなかったけど・・・。)
“うちの人” は今回は誘導係。
参加のおともだちの案内をしてるから
会場でずっと演奏が聴けたそうです。
コンペと違って固い雰囲気ではないので
舞台袖に連れて行く間に
「はー

なんてため息つくおともだちや
「きんちょー!」
なんて言うおともだちもいて、
“うちの人” は励ましたりしながらお仕事していたそう。
小さくても大人でも
一生懸命レッスンを受けて練習して頑張ったからこその緊張。
真剣に向き合ってきたからこその緊張。
そして今日のこの緊張の中でしか得られない進歩。
絶対に違ってくるのだ。
“うちの人” は結構お手伝い好きみたい。
頑張ってるっていうのを見てるのは
気持ちがいいのだって。
たぶん他の係の先生達も同じなのだろう。
応援の気持ち。
でも
お水飲みに行く時間もないのはアブナイネ。
途中で足がつっちゃった!って言ってた。
電解質不足??
そんな係の先生達には
ぼくならば高級カリカリをご褒美に差し上げたい気分です。