昨日は “うちの人” が伴奏に行ってる
Sグリーさんの地区の合唱祭の日だったよ。
木枯らし1番の吹いた中、
50のもチームが参加したって。
地域柄もあってか
大盛況なのだ。
“うちの人” はやっぱりドキドキ

何度やっても慣れない人だ(´;ω;`)
それに今回は間奏付き

おいしいね~
っと思えないのが “うちの人” 。
Sグリーさんは
<みんなの知っている曲を楽しく歌う>
がモットーだから、
ミスすりゃ、誰でもわかるもんね。
でも
泣きながらも(?)
なんとか満足できる演奏
してきたみたいです。
歌ったメンバーは
まだ先に自分たちの演奏会がひかえているので
通過点
にしか思ってないみたい。
確かに
勉強に終わりはない。
「こんなもんでしょ」
なんてもってのほか。
いつも
今の最高を求めて。
ドキドキも
そんな心の現われであると
ぼくは思います。