今日は “うちの人” の行ってるA合唱団の
今年最後の練習日だったよ。
“うちの人”
全然体調良くならなくて、
お薬飲んだら蕁麻疹みたいの出ちゃって。
「ならば自力で治す!!」
と頑張ったのだけど、
今朝はまた熱っぽくて市販の風邪薬を飲んでた。
やっぱりちょっと出たみたいよ。
蕁麻疹みたいの。
だけど最後だし、
皆に配らなきゃならない楽譜もあるし、
休めない![]()
と出掛けて行きました。
薬はやっぱり効くし
行ってしまえば歌ってしまう “うちの人”
なんとか声はでたらしいけど・・・。
質は別にして。
音楽の場所に行くと
アドレナリン??
なんだか魔法のホルモン??
出るらしいの。
咳は出てしまうけど
痛いとか苦しいが感じなくなるらしい。
やっぱり好きなんですね
。
音楽が
。
そんな素敵っぽい “うちの人” ですが、
練習後の会議のことでブリブリ怒って
帰って来て、
熱、ドバーッ
と出してました。
こんな思いさせられていたら
歌ってなんていられなくなる!
だって。
確かに、
その人の人間そのものって演奏にでてしまうもの。
心から美しくなければ
美しい音楽は
生まれないかもね。
