2日目です。


この日は七夕まつりの特徴である吹き流しを見に行きます。


仙台七夕まつりとは

仙台七夕は、古くは藩祖伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれ、今日では日本古来の星祭りの優雅さと飾りの豪華絢爛さを併せ持つお祭りとして全国に名を馳せております。

七夕まつりは本来、旧暦7月7日の行事として全国各地に広まっていました。仙台七夕まつりでは、その季節感に合わせるため、新暦の1カ月遅れの暦である中暦を用い、現在の8月6日から8日に開催されています。(仙台七夕まつり公式サイトより引用)


吹き流しは仙台市内のアーケード街や商店街で見ることができます。


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美しいです… 吹き流しは各お店の方が数ヶ月前から手作りされているそうです。







吹き流しは和紙で出来ているため、雨が降っている時はビニール袋で覆うそうです。晴れてきたのでビニール袋を外しているところも見れました。


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