最近、スーパーでトレーに入れない「ノントレーお肉」が販売されているのを
目にします。
従来のトレーに比べ、ゴミが出ない、かさばらない・・・、低コストなんて良いメリットを
聞きますが、これぞ罠!!
トレーを使った販売をなぜ行っていたのかを考えてほしい。
トレーの一番のメリットは、断熱なんです。
お肉ってヤツは、スゲーデリケートなヤツで、
熱を嫌うんです。熱が1℃高まるだけで、細菌が15倍に増えるなんて
現象もあるくらいです。人が、体温で直接触れれるノントレーに細菌の繁殖
を抑えるなんて効果はありません。
そのため、鮮度保持を行う上で最適だからなんです。
あと、ノントレーの危険として、真空包装されているノントレー商品もあります。
真空でも、細菌は繁殖します。
袋を開けるまで劣化に気付かないなんて事もしばしば・・・。
エコは良いことなんですが、そのために、健康を害する危険度を高める
必要があるのか私は、悩みます。
また、ノントレーお肉を開封した際に、ドリップがでてきた事ってないですか???
このドリップってヤツは、単純にいうなら、ばい菌液!
ドリップでまな板を汚してしまったら、漂白消毒を都度行わなければならないほど、
細菌がまな板で繁殖する事でしょう。
その危険性や、取扱いの方法を消費者に伝えきれない状態のまま、
ノントレー販売を続けることが、消費者にとってメリットがあることなのか・・・・。
ノントレー商品を買うならば、その日に使いきれる量を購入するという
使い方が良いと思います。
そのほか、豆知識として、
保存についてなんですが、
合挽ミンチとか、挽肉、結着ステーキ(サイコロステーキ等)を冷凍庫で保存するのは超危険です。
簡単にいうと、解凍肉の再冷凍になるからです。
ほぼすべてのスーパーで売っている挽肉は、冷凍肉を解凍して
作っています。
一度解凍すると、細胞が壊れてしまい、壊れた細胞の状態のまま再度冷凍し、
解凍したら、さらに細胞がボロボロになるという状況になり、食中毒の危機が増します。
お肉の解凍は、ゆっくり時間をかけて行ってください。
急速解凍すると、細胞はボロボロになり、味もまずくなりますよ!
正しい知識は、食の安全につながります!
明日から、夏休み~~~!旅行いってきます^^
・・・・・では(θωθ)/~