お経が終わってからのお坊さんのお話は
これからお父さんは「修行」をして偉くなっていくとのことでした。
修行を重ねて偉くなる?未知の世界
生まれる時も一人、息絶える時も一人
死、イコール無となる、そう思うのだけれど
在りし日の生活は協力で成り立ち相棒にも値した。
其処には喜怒哀楽が存在し温かい血の流れ鼓動があった
お坊さんは魂の修行ということを語ったのでしょう
生死をさ迷った人の話では花がいっぱい咲いていて
自分は川の手前に居るのだけれど川の向こうから
おいでおいでと大勢で手を振り呼んだけれどその人は
川の向こうには行かず生還したという話を昔聞いたことはあった。
お父さんの生きたい心、私の生きてほしい強い願いは叶うことなく
川の向こうに静かに引き込まれ私の前から去ってしまった。
流れゆく月日のはかなさ 悲しみより深く
