悶々とどうしようかな〜〜と悩んみながら、

けんすうさんのNoteを読んでいたでおすすめしていた本の帯に「橘玲」の名前が目に止まった。

そこからこの方のブログや書籍、インタビューなどをざっと目に通してから数日。

本が読みたくなった。

 

そしてこのカオスな世界で生きていくための、ものさし=「価値」を構造的に理解できそうな気がした。

なんとなく「価値」は文脈だとおもった。

この方の文章を面白いと思ったのも、文脈による「面白さ」を私が感じたからだ。

 

そこになんかヒントがありそうな気がした。

 

てことでそっこーブックオフに駆け込んできた。

ここ数日で読んでみようかと思う。

 

 

ではでは〜〜。