当本とは、関係ないけど。
何かを体験したり感じたことを、振り返ったり、まとめたりするのは、みんなめんどくさいんだろうか。
そう感じることが会社でよくある…。
私は本を通して学んだこと・感じたこと等を噛み砕いて自分自身に実践?してるところがあるんですが。
会社内で隣の先輩の話を聞きながら、「あー、過去の私と同じところでつまづいているなあ」って感じて、その人の視点に立ってハードルをすごくあげちゃって持続できないだろうとおもって本ッッッ当に噛み砕いて説明してアドバイスをするんですが…。年下からの指摘だから嫌かもしれないなっと感じて、この本に書いてありました(自分の力じゃないです)っていうんですが…。色々自分なりに配慮とかもしたり。その人の無意識レベルのことを言語化したり、良いところとかめちゃ伝えたり、、、まあまあやっているんですが。
取りかかってくれる人…ほんの一部な気がする…。自分の経験上。
あまりにも答えを教えすぎたんだろうか。こういうのってその人自身で学んでいかないとダメなのかもなのかなあ。
後輩に対しても、教えすぎてもなんかうまくいかないなって感じる…。
やはり自分以外の人というのは、わからないww
仕事モードだと、余計なこととして削りすぎてるのかもしれない。
そのモードを外してみれば、ほぼ遊びながらワイワイ会話できるから、それでいいのかもしれない…。私が責任を追いすぎたりやりすぎても、人というのは、組織というのはよくなっていくんだ、っていうことはないんだなって。
また1つ学んでしまったwwwwww書きながらwwwwwwwwwww気がつかせてくれてありがとう。
すごい行動力あるね、とか真面目だね、とか色々言われるんですが、
良いなって思ったことは真似したいじゃないですか!
人生を豊かにしたいじゃん!最高にしたいじゃん!わくわくしたいじゃん!毎日爆笑していたいじゃん!
ってのが行動原理なので、別にマジメっていう訳でもないんです…。
伝わらない時・人には、マジで伝わらないので、同じ星には本当に色々な人がいて、そのうちの一人なんだなって自己と他者を分けてふわっと読んでくださいね。(刺されるの防止用に掲示)
また話が逸れちゃうけど、書きながら、私は真面目すぎたんだなと改めて反省。
親友Kさんとの話では
私 「1割本気、6割遊び、2割自分の時間、1割完全休息。このくらいの感覚のが私に良いんじゃないかって思うんだけど、どう?」
Kさん「良いとおもう!君は今まで頑張りすぎた。君は頑張らないことを覚えた方がいい」
的なことを言われたので、私は約1ヶ月くらい実践中ですw
1ヶ月計測した結果。
人から頼られ・感謝もされ(私のが感謝してるんです)るし、周りが明るくなってる(気がする)し、助けてくれる人もいてくれたり。
色々声がかかる、そんな月でした。手を抜いただけなのに?急に毎日楽しくなってきていい感じに忙殺。あれ、これ私向いてる????
面白い1ヶ月だったなあ。
でも内省すると、あまりにもエネルギーが散らかっているなあと。
半年前くらいに実践した下記本でまた改めて自分の地図と向き合おうかなと。
「物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術」
著者:けんすう(古川健介)
この本は、本当にわかりやすい。「使い勝手」がいい。噛み砕かれている。
ゲームの攻略本のようで、他者視点まで配慮をなんとなく感じる。こんな本、であったことないな…。
この本を何回かにわかたり、数年ごとに咀嚼し直したりするかもしれない。
とりあえず、この本と自分で向き合っていく過程?とか???ざっくばらんにふわっと書いていこうと思うよ。
気になった人は、ぜひ購入して読んでみて欲しいです。
それじゃ、とりあえず、長くなったので一旦切ります。
おつ