何も手に付かない。
明日起きれる自信もない。
いつだって僕はリスクを背負わない人生を選択してきたと思う。
波が立たないように、静かに。
問題の中心に近づかないで、一歩壁を作る。そんな選択をしてきたと思う。全ての歯車が完璧にではないものの、鈍いながらに少しずつ回っていたはずだった。最後の最後には何とかなって、何食わぬ顔で次のステップに立つ。そんな人生だったと思う。

それなのに、そのはずだったのに、今は何も手に付かない。
これから先の事ばかりが頭を巡る。
将来の確約がある。内定もある。
卒業さえすれば、社会的に至極真っ当な生活を歩めるはずである。
なのに、何も手に付かない。
ただ試験対策だけ、すればいいのである。
こんな簡単な事なのに出来ない。
よくわからない。

友人から一緒に働かないかと誘いを受けた。仕事の内容も申し分ない程、やりがいがあるし、これから始まる会社で少しずつ波に乗り始めている。

そんな友人からの誘いを前に気持ちが揺らぐ。自分を認めてくれた、そんな友人の為になにか手助けをしてあげたい気持ちもあるし、そこに自分がやりがいを見つけ、必死に食らいつこうと動いている姿を容易に想像することが出来る。
そう、この事が僕を悩ませている。この事が。
全てはここに集約されている気がする。
頭を巡る不安感。それは自分が何を得意とし、何を成せるか全くわからないからである。
自分には何もない。人より秀でるものなど何もない。そんな自分が果たしてそこで何を成し遂げられようか。
右も左もわからない、社会を舐め腐った青二才に何が出来るのか。そんな大義な肩書きを私に付け、その大義に見合った働きが出来るのか、私には全くわからない。怖い。恐怖感がより一層不安感を煽り、平衡感覚を鈍らせる。

現在、午前3時8分。外は冷たい雨が降りしきり、街は静寂に包まれている。人間を拒むように、深夜の闇は刻、一刻と深みを増す。あと3時間もすれば、深い闇に一筋の光が差し込み、気付けば人々が営みを始める。また新しい一日が始まる。この悩みに終わりはあるのだろうか。
GWはいい遊び方が出来ました


まずは神宮球場
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大好きなヤクルトスワローズの試合に久しぶりに行きハッピーでした

次はリルナイト
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芸人だったり、面白いDJの人出たり結構ハッピーなイベントでした

就職活動も落ち着いてきたのでそろそろ音楽の方も再開しようと思ってます
バンドにソロまぁ楽しくいきましょう