月の誕生


月の裏側、下半分の真ん中に月で一番大きな凹み(南極エイトケン盆地)がある。この凹みの北北東方向を中心に丘陵地帯が広がる。


月も誕生時はマグマだった。月の裏側、下半分の真ん中の南極エイトケン盆地に南南西からドライアイス球が衝突した。この衝突で月のマグマが主に北北東方向を中心に弾き飛ばされ丘を作った。


ドライアイス球は月のマグマに潜り込んだ。


ドライアイス球はマグマの熱で爆発した。 


ドライアイスは砕片になり、飛び上がり、月面に散らばった。


ドライアイスの砕片はマグマの月面に潜り込んだ。


ドライアイスはマグマの熱で爆発して、穴を大きくし、穴の周りに円形の山を作った。


穴の底からマグマが盛り上がり平らになった。円形の山は少し低くなった。月のクレーターはこうしてできた。


ドライアイスの砕片で月面にクレーターが沢山できた。ドライアイスが気化した二酸化炭素は、ほとんどが、月のすぐそばにあった地球に吸い取られ、生命誕生の材料に使われた。