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05Jun
- 継続とは 6/5
  継続とは 6/5過去に成功につながった成功体験があるものに近いものは、割と、継続できる傾向があるこれは、自宅での、自重を使った筋トレが代表的である考えてみると、その成功した時の感覚感情を間接的に味会えるためかと気づきました逆にそれをやらないと、しまったという後悔とから罪悪感を感じるのがいやで継続している点もあるので、これは、実は、避けた方がいいのかもしれない2月頃から、20-30項目を決めて、原田式で毎日〇×をつけているが、〇の率が、50-70％なので、もやもやした感じがある取捨選択するのがいいのか、100％に近づけるように対策をとるのがいいか迷っていますが、いろいろやってみようと思います
- 「アサーティブな自分になるトレーニング方法」 6月5日
  「アサーティブな自分になるトレーニング方法」 6月5日その３アサーティブはチームビルディングで進む＜学び＞大事なのは自分の立場ばかり主張せず、相手の考え・行動・力量を見極めチームとしていい方法を模索することで、相手に親切にすることも含め自分の幸せを積み上げるとのとこですチームで動く時に、あるべきでなく、寄り添い合うことも考える必要があると感じました
04Jun
- 日常の感覚が変わってきた(戻ってきた) 6/4
  日常の感覚が変わってきた(戻ってきた) 6/4CPで、各タイプ、分離傾向をおしえてもらい、盲目の人の杖のようといわれたことで、原理原則的なことがわかり、感情に柔軟性と強さがでてきたように感じます1年前までは、色々見えなく、感じられなかったことをθ、コーチングでのビリーフの解放や、CPでの土壌の整備が、自分には合っていたようですまだまだ、これから、どうなるかわかりませんが、少しづつでもいい方向へ向かえたらと思っています。
- 「アサーティブな自分になるトレーニング方法」 6月4日
  「アサーティブな自分になるトレーニング方法」 6月4日その２アサーティブの本質は問題解決であることを理解する＜学び＞アサーティブになる第一歩は、生じている問題にアクションを提案する流れであり、年を取る中、上手に要望を伝えれる人になるため、要望の提案を訓練するのがアサーティブの実現につながるとのことです何も言わずに察してもらうとするのは、至難の業と思います
03Jun
- CP3回目自己肯定感その５ 6/3
  CP3回目自己肯定感その５ 6/3自己肯定感と直結はしてないけど今日は、さみしさと、パートナがいるありがたさを感じました。さみしさを、打ち消したり癒したりせず、感じるようにしてみましたそうすると、一番望んでいた状態が、あらためて、取引でなく無条件の愛と感じれたのは良かったです書いてて恥ずかしい面も正直ありますが、何か、そこに強さを感じれたのが今日一番の収穫です日々、0．数％づづ、いい方向へいくように。
- 「アサーティブな自分になるトレーニング方法」 6月3日
  「アサーティブな自分になるトレーニング方法」 6月3日その1 自分に自信を持つことが第一歩＜学び＞大事なのは、自分に力をつけ、社会的に下と思われる人にも尊敬の念を抱きアサーティブに対応し上と考えている人にも、少しずつアサーティブネスを発揮し、相手の成熟度合いを確認するステップをイメージするとのことです上下関係を云々している時点で、既につらくなると思いますので、横の関係で捉えていきたいと考えます
02Jun
- CP3回目自己肯定感その４ 6/2
  CP3回目自己肯定感その４ 6/2自分は思考（頭）タイプで、他のタイプの方を理解しようとすると先日、書きました。言葉は、その通りで良いのですが、その時点ではまだ、自分のスタンスが、横の関係になっておらずノージャッシ゛でなかったなあと気付きました分離傾向やこのタイプは言葉では聞いていましたが、意味を理解したおかげで、原理原則として、コミュニケーションの前提としていきたいし、少なくとも、パートナシップでは、相手へのイライラがかなり減って、役立っており、感謝です日々、0．数％づづ、いい方向へいくように。
- 人工知能との上手な付き合い方」 6月2日
  人工知能との上手な付き合い方」 6月2日その７適応を繰り返す時代をイメージし続けよう＜学び＞人工知能がある前提で、味方につけ、仕事・生活の流れを組み替えることが、最も簡単にでき生き残れる唯一無二の方法で、キャッシュ・時間リッチに近づけるとのことです。データとデータの適応を目指します
01Jun
- CP3回目自己肯定感その３ 6/1
  CP3回目自己肯定感その３ 6/1続きですセルフイメージの置き換えは、端的にいうと、思考の置き換えですが、それと同じように効果が高いことを感じています今までに思考の置き換えでは、マイナスの感情を感じたり妙に気になる点を対象として自分・クライアントに多数行ってきていました。セルフイメージ置換は、何が違うか？ですが、先ず、セルフイメーシ゛は置換すれべいいという考えがなかったこと、また、セルフイメージは、あまりにそう思ってきたため、その存在が自分と同化し、極端にいうと慣れて（麻痺）してしまって、気づけなかった点かと思います。集合知を利用した方がセルフよりは効果が高い面もあるが、気付いて、コーチングやθで学んだやり方でも対応していこうと思いました。
- 「人工知能との上手な付き合い方」 6月1日
  「人工知能との上手な付き合い方」 6月1日＜学び＞人工知能の代替対象は、思考で行動ではないという軸を持ち、どの部分を思考の代替をしてもらい、行動を強化することが人生の充実につながるか考えるとのことです行動できるデータとできないデータの共存でしょうか
31May
- CP3回目自己肯定感 5/31
  CP3回目自己肯定感 5/31昨日はzoomで3回目があった何かいい感じで、途中から元気がでてきました特にｾﾙﾌｲﾒｰｼﾞの置き換えで、最近ずっと気にしていた点を、肯定側にできたので、気分が軽くなったまた、ワークで、CPのサポートの方の進め方を感じれたのも良かった。この1ヵ月は、セルフイメーシ゛の定着と他の置き換えもしようと思います。自分責め、他人責めは、今は、少ないので、それは放置しておき、ねぎらい日記のようなものをしていきたいと考えます
- CP3回目自己肯定感 5/30
  CP3回目自己肯定感 5/30昨日書いたけど、ｱｯﾌﾟがされてなかったようなのであげておきます。題名とすこしずれるけど、今日の講義を含め、CPやコーチング等を通じて、相手の世界を理解しようとすることの大切さが少しづつしみてきた感じがします。自分は、思考ﾀｲﾌﾟ（頭）が強いのですが、逆のタイプの人への理解・共感が、あくまで表面的で強かったと思いました。一方、ビジネスの場では、やりとりにある程度のスピードが求められ、督促をしたり、いわないと困る・理不尽なことは、相手にとって嫌なことでも伝える必要があり、それをやっていることにし苛まれている感じもあった階段・崖を上手く選択しながら、いけたらと感じています
- 「人工知能との上手な付き合い方」 5月31日
  「人工知能との上手な付き合い方」 5月31日その５自分の将来の仕事の進路をAIが発展することを前提で考えていく＜学び＞AI が脅かすのは、労働の価値という視点を持つと資本生産性しか明るい未来がないイメージであり、そのレバレッジには金融雇用だけでなくAIやシステムの開発なども対象であるﾃﾞｰﾀの世界の設定・進歩が急激になってきたため、常に、茹でｶﾞｴﾙにならないように、臨機応変に対処することが肝要と感じます
30May
- 「人工知能との上手な付き合い方」 5月30日
  「人工知能との上手な付き合い方」 5月30日その４わからないなりにも、わかる範囲で仕組みを理解する＜学び＞好奇心の有無が、寿命や収入を決めるデータがあり、人工知能に関しても、好奇心を失わず助けてもらうイメージでつきあうとのことです興味がわくかどうかはﾓﾁﾍﾞに関わｱるのですが、その人次第ですね
29May
- 復習的なｺｰﾁﾝｸﾞその５ 5/29
  復習的なｺｰﾁﾝｸﾞその５ 5/29クライアントと深くやりとりをしました後は、次回にお話を伺うのを楽しみに（でも怖さもあるけど）していますもっと上手く、伝えれるようになりたいと感じましたチャットとかだともどかしいけど、でも、伝えたい想いがありました。場数を踏みつつ言語化力をあげていくと、そうすると、お互いに、もっと整いやすくなると思いました
- 「人工知能との上手な付き合い方」 5月29日
  「人工知能との上手な付き合い方」 5月29日その３とにかく人工知能の活用の本やウェブを読みまくり、使いまくろう＜学び＞身体感覚でないと物事を理解できないのは、人工知能も同じで色々な本・Web等で勉強後は大事なのはやらなくて良いことを増やす観点から使ってみる他ないとのことです使ってなんぼですね
28May
- 復習的なｺｰﾁﾝｸﾞその４ 5/28
  復習的なｺｰﾁﾝｸﾞその４5/28クライアントとチャットをやりとりを続けていて、どこまで伝わっているか不安だけど、自分で培ってきている言語化力やマインドマップを活用して、今、自分のできることを前のめりにならずにでもできるだけわかりやすくお伝えしてしようと奮闘しています他人と自分はコインの裏表なので、伝えながらも自分に伝えている感覚です
- 「人工知能との上手な付き合い方」 5月28日
  「人工知能との上手な付き合い方」 5月28日＜学び＞その２人工知能との共存や競争を常にイメージしておくテクノロジー・、ライバルに追い越されるのを待つことなく、自身がテクノロジー・人工知能を取り入れ仕事・生活において一緒に生きる方法をいつも考え続けるとのことです人間が仮想現実・データであったとしてもそうでなくても、互いに適者生存が肝要と考えます
27May
- 復習的なｺｰﾁﾝｸﾞその３ 5/27
  復習的なｺｰﾁﾝｸﾞその３ 5/27不思議な2日間のコーチングの経験でした。クライアントとのやりとりを続けて実はどんな局面だったのか、今後、どんな出来着が起きてくるかを観察しようと今は思っています自分には、この2日間、特に2日目は神回のようなセッションだったと思っています
- 「人工知能との上手な付き合い方」 5月27日
  「人工知能との上手な付き合い方」 5月27日その１ざっくりでいいので、人工知能の仕組みとできることを理解する＜学び＞人工知能は巨大な演算機で、使い方は人間のクリエイティビティに依存し人間は人工知能を超える能力を身につけていかないと共存共栄が難しくなることをイメージするとのことですどの分野でどうしていくかのためにも相手を理解する必要がある

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