なっ、なんとぉ~今日は、身内の手術の日で、病院へ付き合う事になり


あれこれと時間などつぶしてオペが終わるのを待ちました。(〃´o`)=3 フゥ


1時間半後、オペも終わり執刀医から今回のオペの説明を受ける事になり、そこも一緒に・・・

今回、腸の一部を切除するオペだったんですけどね、癌とかではなく、ケイシツ(憩室?)って

言ってたなぁ~そこの部分の粘膜が薄いところが何箇所かあって破れるので、

その薄い箇所の切除したわけです・・・




もう、お察しされた方もいるかと思いますが、タイトルに書いてある通り、見ちゃいました(笑)

なっ、なんと、今ってと言うと、変ですが、昔からそうだったのかもしれませんが、

ドクターが何やら、ガーゼにくるまれた赤い包みを銀のバットに入れて持ってくるではありませんか・・・




(;゜ロ゜)ハッ





そう、そうなんです、「なんですよ!」

大きさで言うならYAKOの手のグーの大きさくらい。




一緒に話を聴いていたお母さんは、吐き気と言うのか、

「気持ちわるい」とイイ顔をハンカチで隠して見なかったし・・・叫び


YAKOはと言うと・・・しっかり見てきましたぁ~目


ドクターは、何故かカサミでしっかりと切って中を見せて説明を・・・凄い!!(◎-◎;)!!

医療の最前線で働いている先生達のおかげて病気が治っていると実感しました。


携帯で写真でも撮ってきたいくらいでしたが(笑)なんせ、病院内なので、それは出来ません!

残念(笑)


今日はドッキリ体験しちゃいました(*・・*)ドキドキドキドキ