2年前の今日、くも膜下出血で倒れた。
お風呂場に入って、まずオイルクレンジングでメイクを落として、、、顔をひと撫でした時に、出血したと思う。
噴水のように2度吐いたのはわかった。
その後、目の奥に黒いカーテンが降りたように感じて意識が無くなった。
痛みは全くなかった。脳内モルヒネとか出てたかなぁ。
以下は、知り合いの方から聞いた話
「三途の河が見えた」とか、「金色の光が射した」とかは、脳内モルヒネが苦痛を和らげるために出たからとか。そして、人は人生で一度しか出せないとか⁉︎
話を聞かせてくれた人のご主人は、死にかけたことがあって、「金色の光を見たから、脳内モルヒネ使っちゃった。死ぬ時は苦しいかも、、、」と。
ほんとかな?
私は、黒いカーテンで意識が無くなって〜何にも見なかったよ
未だ、お風呂で顔洗う時は、ドキドキしてます。
あっという間に、倒れたし。
今夜は、2年の節目〜
再出血のないことを願う。