浜松市の小中学校の英語教師として雇われていた、アメリカ人出身女性
エレインが5年の任期を終えてアメリカへ帰国することになった。同時期、雇われた
中では2.3年で帰国した人も多く 同世代の娘を持つ母親としてはよくぞ この地で
がんばったなあー・・・との感が強い。よほど 日本が好きなんだろう。
特に交流はなかったが 自転車が 彼女の交通手段だったので 当時
使われなくなった 我が家のスクーターを提供した。3年ほど前のことだ。
乗り始めは慣れないので 不安な様子だったが 若さで事故もなく無事にすごしたようだ。
帰国に際し、スクーターの処分で相談をうけた。息子が乗ってもよいということで
引きとることにした。
後で知ったことだが 彼女はかなりのエリートらしかった。お別れに・・
歴史好きの彼女に「仏像に恋して」を贈った。とても喜んでくれた。
彼女の青春が浜松市にあった。
