花より団子(コロナ禍で会えない我が子) | ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

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フォローさせてもらっブログが設定を間違えて表示できていません。ごめんなさい。

来年春の花の準備をしました。
コロナ禍の続くなかで、楽しみがない鬱々とした日々が続いていますが、少し頑張って庭いじりをしました。少しは気分転換になります。

チューリップの球根を80個ぐらいと、












アネモネの球根50個ぐらい、毎年増えているムスカリの球根も分散させて100近く、ベルフラワー、ラナンキュラスなど球根を沢山植え付けました。
他にはジキタリスのピンク系と白系の苗を植えたり。

もちろん冬でもカラフルに彩ってくれるビオラや、パンジーも植えました。

計画通りみんなが良く咲いてくれることを期待して、少し楽しみができました。
(画像は我が家の庭の過去の写真です)

でも、コロナ禍で都内に住んでいる息子にずっと会っていないので寂しいです。
持病持ちの高齢者だからと会えないままで、果たしてこれがいいことなのだろうか?
年末年始には毎年帰省していましたが、コロナ禍の今年はどうしたものかと思案中です。