片想いの恋人 (ごめんの、追記あり) | ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

老いていく日々の中で楽しいことや思い出や思いついたことを書いています。
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フォローさせてもらっブログが設定を間違えて表示できていません。ごめんなさい。

時間にして、2時間ぐらいの距離に住んでいる息子が、久しぶりに泊まっていきました。
昼前には駅まで送ってきました。


そばにいてくれるだけで、嬉しかったです。


実際には、そばにいるだでではなくて、随分助けてくれました。



今回も重いものを運んでくれたり、
高い所のものを取ってくれたり、
お風呂を出る時に、お湯を抜いて浴槽を洗ってくれたり、
車を運転してくれたり、
一緒にお蕎麦屋に付き合ってくれたり、


さりげないけれど、
嬉しいことが、いっぱいありました。


私が入院した時も、力になってくれたのは彼でしたし、(もちろん、娘もです)

母が入院した時や、施設に移動してからも私を助けてくれました。(もちろん、娘も)



でもたまに会えても、長くは一緒にいられません。


今日は、友人たちとスタジオで演奏をするために、ギターを持って我が家を後にしました。
明日からは、仕事を頑張り、
自炊、洗濯も、頑張る子です。
えらいぞ!
頑張れ!息子。^o^



次は、いつ会えるのかなぁ。









こどもが成人すると、
子供は自分の世界を持って生きていきますね。

当たり前のことですし、
そうでなくては、困るのですけれど。


わかっちゃいるけど、
分かってはいるげれど、



本当は、そばにいて欲しいし、
できるならば、始終顔を見ていたい。



でも、子供には、こんなこと
言いませんけれどね。

見送ったあとは、と~~っても寂しいのです。
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<追記>
がっかりさせて、ごめんなさ~い。画像は、息子ではありません。
タイプとしては、遠くはないかもしれませんが、こんなイケメンでは。。。^^;

これは、春馬君です。
高校生の頃に、同級生のお母さんから似てるねって、言われたことはありました。笑