都美術館 現代童画展へ行く | ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

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老いていく日々の中で楽しいことや思い出や思いついたことを書いています。
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何年ぶりか、
苦手な電車に乗り、上野の東京都美術館へ行きました。

上野公園では南米ペルー音楽の演奏をしていました。

デパスとリーゼと補中益気湯を飲んでガードして…。
セファドールも持って。


知人の絵が展示されている「現代童画展」を観て、ついでに同じ館内の東京都「都展」も観ました。


楽しかったです。(*^_^*)


フェルメール展は、人混みなのでパスしました。

私には、もう体力の限界です。



帰りに文化会館二階の茶房「響」のテラスで、
コーヒーとホットチキンサンドで、遅いランチをとり、
青い空を見上げると「しあわせ」を感じました。v(^-^)v



夕方のラッシュになると、気分が悪くなるので今はすでに帰りの電車です。




でも、とても嬉しいです。
健康上の問題で何年も諦めていた、都心まで出て来ることが出来て……。

もうほとんど諦めていましたから。

また人と約束して出かけることは、(私はいつ気分が悪くなるかわからないので)負担が重いのですが、

もっと元気になれる日が来て、
体調を多少理解してくださるお友達とデートできる日も、きっと来ると……、
今日は少し自信が湧いて来ました。(^-^)


画像は、
路上のペルー音楽家の人たち

童画展のチラシ

関係ないけど、私が最近退屈しのぎに描いたテキトーな絵です(^-^ゞ