12月に入ってから
毎日送別会とかランチ会がありました
私は単独行動も多かったし
友達もそんなに多い方じゃないと
思っていたんだけど
いざ帰るとなると
会いたい人、会ってくれる人が
たくさんいた
気づかないうちに
多くの人に支えられていたんだなあ
12月に行ったとこの中から
ケンピンスキーの朝シャン
(1対1じゃないですよ)
お腹もこわさず
元気でいてくれたおかげで
楽しいバンコク生活を送ることができました
こんな街に自分が住んでいるなんて
帰る間際になっても信じられなかった
夢のような日々でした
早く自由に行き来できるようになるといいな