なんだかんだ本屋書店

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基本、小説
マンガは売ってません〜
マンガ専門の書店に行ってね。

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和式の部屋、エアコンは無し
母上、父上は北海道へ
スイカ割り終わり友人達は帰り
明日のことなんて知らないふり
もう一つスイカを割った
「食べる?」
今いるのは姉と僕だった
「いらない美味しくないから」
「僕もいらないんだけど・・・」
「じゃあ捨てれば?」
「このスイカ3000円」
そうですかと言う姉に対し
潤しスイカは割れたまま。

そして僕は、本を読む、   
ノーギャンブルという芸能人、芳田星井さんが書いた小説
「男は雨に泣くか」
本は世界が実在する。その世界はまた無限にあり
その世界を壊すこともできる。
この世界にログインしたならば
もう後戻りはしたくない
姉が割れたままのスイカに手を出しむしゃぶりながら僕に言う
「本ばっかだと、テスト危ないですよ?」
姉は38歳、職業、占い師
「そう?ならテストいい点取れるか占ってよ。」
僕、14・・・いたって普通の高校生
「一回100円」
「・・・一回射殺されるか?」
即答、姉のペースに追い込まれたらダメです。
「やれるもんなら・・・」
「やってみる。」
僕は近くにあったリュックから銃を取り出し
弾を入れ姉に向けてみた。

姉は残念そうにカードを差し出し
「カード占いならやってあげます」
「ただし、このカード本格的じゃないんで」
「いいさいいさ別に」
僕が言うと姉はカードを混ぜ僕に選ばせた。

でてきたカードは・・・猿の絵が書いてありそしてその猿・・・
包丁を持っている。
「はあ?」
「安心しなさいな」
包丁とかありえないでしょと思ってるのがバレバレか・・・
姉はピシッと人差し指を僕に差し
「お前は今日殺人犯に会っちゃうでしょう。」
「は?」
「でも大丈夫!きっとその人に救われるから」
意味が理解できない
「絶対嘘だろ」
「占いだから嘘も本当もありえないの」
「・・・え?」
「私、本当はイラストレーターになりたかったんだよ」
「うん知ってる。
「なのに・・・なのに・・・」
姉が喋り終わる前に僕の意識は無くなってた。
そう誰かにスイカを投げられたのだ。