ようこそお越しくださいました![]()
ご機嫌いかがでしょうか?
すっかり寒くなりましたね。
冷えが気になる季節です![]()
私は、子供の頃は「しもやけ」ができていたほどの
冷え性なのです。
さすがに今はカイロなどを駆使して
しもやけは作りませんが、重ね着でコロコロになります![]()
ところで、冷え性には生姜がよいとよく言われますね。
しょうが紅茶なんてのが、流行ったこともありました。
でも、ちょっと待って。
紅茶にすった生姜を入れたのでは
冷え性には逆効果
かもしれません![]()
生姜には、ジンゲロールとショウガオールという
2つの成分が含まれています。
生の生姜にはジンゲロールのほうが
たくさん含まれていますが
ジンゲロールを加熱したり乾燥したりすると
ショウガオールに変化します。
ジンゲロールは血管を広げて血行を良くします。
ショウガオールは体に脂肪や糖質を燃やして体を温めます。
ということは…
ジンゲロールは初めは血行が良くなって手足の先は暖かくなるけど
体の中は冷えてくるということになります。
実際、漢方薬の「生姜(しょうきょう)」は「辛温解表剤」といって
温めながら体表の熱をとる薬です。
たとえば、風邪の初期の熱っぽい時に
汗をかいて体の熱を発散させて熱を下げるといった使い方をします。
そして生姜を蒸して乾燥した「乾姜(かんきょう)」は
「温裏薬」といって体の中を温める薬なのです。
こちらが冷え性さんに欲しい作用ですね![]()
なので、しょうが紅茶を作るときには
ジンゲロールがショウガオールに変わるまで
しっかり待ってくださいね![]()
それでは今日はこのへんで。
ぜひまたお越しくださいませ。
リクエストもお待ちしています![]()





