初夏の棒ノ折山ハイキング / Early summer hike at Mt. Bonoore ① ⛰🥾💧🌸🌿
May 7th 2026
東京都(奥多摩町)と埼玉県(飯能市)の境にある棒ノ折山(標高969m)に初夏のお花に会いに行ってきました。😊
ここ数年、この時期恒例のハイキングです。⛰️🥾 今年はお花の咲き進みが早いので、例年より1週間ほど早く行ってきました。🌸🌼
今回も昨年同様、登りは沢登りが楽しめる白谷沢コース、下りは滝ノ平尾根の周回コースを歩きました。
予報よりよいお天気になり、夏のような暑い日となりましたが、沢沿いや尾根を越えて吹く風がとても爽やかで、会いたいお花にも会え、とても楽しいハイキングとなりました。🥰
まずは横長写真から〜
白谷沢に咲くヒメレンゲ Golden clusters of Sedum subtile adorn the Shirayasawa Stream. 🧚💛🧚💛
ヒメレンゲ/姫蓮華 別名: コマンネンソウ/小万年草 Sedum subtile
ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。
根元にあるロゼット状の葉の姿が、仏の蓮華座に似ているのでこの名前。
山地の渓流沿いなどの湿った場所に走出枝を伸ばして広がる。裂開寸前の葯は橙赤色。
白谷沢のヒメレンゲはすでに最盛期を迎えていました。💛💛
名栗湖 (有間ダム) Naguri Lake (Arima Dam)
河又名栗湖入口バス停でバスを下車し、30分ほど歩いて名栗湖畔にある白谷沢登山口へ。🥾
マルバウツギ/丸葉空木 別名: ツクシウツギ/筑紫空木 Deutzia scabra, fuzzy pride-of-Rochester
アジサイ科ウツギ属の落葉低木。
葉が明らかに丸いわけではないが、ウツギに比べると丸みがあるのでこの名前。
開花は5~7月頃で、ウツギよりもやや早く咲くことが多い。
花が咲く枝の葉には葉柄がなく、茎を抱くようにつくという大きな特徴を持つ。
イワガラミ /岩絡み Schizophragma hydrangeoides, Japanese hydrangea vine
アジサイ科イワガラミ属のつる性落葉木本。
小さなややクリーム色の両性花が集まる花序のまわりに、大きな白色の装飾花が縁どる。装飾花は花弁状の萼片が1枚しかない。
いつも木の高い場所で咲いているので、なかなか目の前で見られないイワガラミ 。ここは目の高さにあるので、咲いているところをぜひ見たいですね。🧚🤍😆
美しい 藤懸の滝(ふじかけのたき) Fujikake-no-taki Waterfalls
登山口から登り始めて20分くらいのところにある落差10mのニ段の滝です。ニ段とも真ん中に大きな岩があって、二筋に分かれて流れています。
近くでミサザイが美しい声で囀っていました〜♬ 🐦⬛
第1ゴルジュ/牢門 (両側から岸壁が迫る細い谷筋) the First Gorge
沢を遡上して第1ゴルジュへ。🪨 今回も水量が少なかったので、あっけなく通過。😁
天狗の滝 (最上段) Tengu-no-taki Waterfalls
第1ゴルジュのすぐ上にある落差8mの滝で、何段かに分かれて落ちています。岩盤は緑のイワタバコの葉と黄色いヒメレンゲの花で飾られていました。💚💛
クワガタソウの花園が待っていた〜🌸🌸
天狗の滝を超えたあたりからクワガタソウのお花にたくさん会えました。💕😍
ヒイラギソウ/柊草 Ajuga incisa, blue enigma
シソ科キランソウ属の多年草。日本固有種で、本州の関東地方~中部地方に分布。山地の半日陰の林縁にある崩壊しやすい斜面の草地などに生育する。
葉には鋭い欠刻状の切れ込みがあり、 ヒイラギの葉に似ているのでこの名前。
(欠刻状とは: 葉の縁が、鋸歯のように突き出るのではなく、鋭い切れ込みが入る形)
このコースでぜひ会いたいお花のひとつ、ヒイラギソウ。今年も無事会えました。🧚♂️💙
第1ゴルジュから約10分のところにある第2ゴルジュ the Second Gorge
ミヤマハコベ/深山繁縷 Stellaria sessiliflora
ナデシコ科ハコベ属の多年草。
名前にミヤマとつくが、特に深山に多いわけではなく、低山でも割と普通に見られる。普通に見られるコハコベと比べると花が大きい。
ヤマツツジ/山躑躅 Rhododendron kaempferi, torch azalea
ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。
山地や丘陵の林内に生える。日本の野生ツツジの代表種。
新緑の中に赤い灯火🔥のように咲くヤマツツジです。
棒ノ折山山頂に到着。🥾 標高969m
我が家方面(西武ドーム)も見えました!🙌


















