こんばんは〜〜
パン・ヴィエノワを焼きました♪
放ったらかしなんちゃって低温調理です!
牛肉 モモ肉 350g
赤身なので比較的安価です。
パン・ヴィエノワを焼きました♪
「ウィーン風のパン」という名前のパン。
1840年にオーストリア大使館員が祖国の上質なパンをパリのパン屋に作らせたのが始まりと言われています。
リッチなパン・オ・レ (ミルクのパン)とほぼ同じ材料を使うパンです。
パン・ヴィエノワ ピーナッツクリーム
*今回のレシピ
強力粉 (イーグル)200g
ドライイースト(カメリア)3g
三温糖 20g
塩 3g
練乳 12g
卵 1個 52g パン生地には30g使用残りはドリールに使います。
牛乳 120ml
無塩発酵バター 20g
⑴ホームベーカリーにて一次発酵までおこなう。バターは捏ね上がり10分前に投入する。
ガス抜きして8分割 軽く丸め
ベンチタイム15分
スチームオーブン35度 30分
オーブンから取り出し常温発酵
オーブン予熱180度
この間にドリール(塗り卵)
カット面に液卵が入らないように薄っすら塗る。
⑷焼成 オーブン180度 12分
焼き上がり天板を軽く落としてショックを与え蒸気抜きをする。
冷めたらパンをカットしてピーナッツクリームをしぼる。
8本でピーナッツクリーム220g使用
良い眺めですね〜〜(笑)
作っている時のこんな感じが好きなんです。
放ったらかしなんちゃって低温調理です!
今までのローストビーフも簡単調理でしたが、さらに放ったらかしでもジュワッと肉汁溢れるレシピです。
牛肉 モモ肉 350g
サラダ油 大さじ1
●岩塩小さじ1
にんにくチューブ 1センチ
粗挽き黒胡椒 少々
●塩はハーブソルト代用可能です。
アルミホイルとジップロック、フライパン、無水鍋を使用します。
鍋は土鍋も良いです。必ず保温効果がある分厚い鍋を使用してください。
⑴ お肉は冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。ドリップが出たらペーパーでしっかり拭き取る。
牛肉塊肉にサラダ油を塗り、岩塩、黒胡椒、にんにくすりおろしをすりつける。
漬け込みの必要はありません。
⑵フライパンに軽くサラダ油(分量外)をしきお肉の表面を全面焼きつけ軽く焼き目をつける。
⑶アルミホイルをぴっちりと巻きつけジップロックに入れて空気を抜く。
そのまま放ったらかし 40分で出来上がりました。
お肉の大きさと鍋内の温度にもよりますので加熱時間を増やすなど調整してください。
この時に注意するのは60〜80度のお湯をキープする。
この温度を保てないと加熱が足りず中身が生になってしまいます。
肉の内部温度が60度を超えたら加熱されていることになります。
この状態が一番美味しく仕上がります!
これは生ではありません。
以前のレシピ
フライパンでローストビーフ➡︎⭐️
レンチンとうもろこしレシピもどうぞ⬆︎
簡単にご馳走料理
赤身なので比較的安価です。
先日の放ったらかし掃除➡︎⭐️
簡単にピカピカになりましたっと
すぐに試していただいてありがとうございました!
ブログのレシピや生活の知恵を試していただけると嬉しいです。
レンチン♪簡単トロなすポン酢
なすの皮をピーラーで引いて輪切り
軽くラップ
電子レンジで加熱 700w 2〜3分様子をみて足りなければ少しずつ加熱を追加してください。
ポン酢とネギ
オススメは
ポン酢と削りがつおです。
本当は…皮も食べた方が良いのですが
茄子の色が嫌いな人へ先ずは食べれそうな簡単おかずをUPさせていただきました。
なすの皮には私たちの身体がサビない抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれているのでなるべく食べた方がよいと思いますが、あの色や食感がダメだとよく聞きます。
野菜の皮には素晴らしい栄養があるので、出来るだけ残して調理するのが望ましいのです。
野菜の色にはそれぞれの栄養素があり
旬を迎えた野菜は特に栄養価が高くなり
美味しくなる。
その日本の四季に身体が対応すべき栄養素が摂取できると考えます。
生命の恵みをいただいているのですね。
とてもありがたいです。
好き嫌いってものすごく贅沢なことなんですよね。
当たり前に好きなものが食べられる贅沢
この世の中には食べたくとも食べられない事情がある人がたくさんいるんです。
毎日豊かに食べられる事は
当たり前ではない幸せ
感謝。
読んでいただきありがとうございました
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