みなさん、こんばんみー!

しつこく雪の降る北国からアタシです

どーーもーー!


本日はDIYの話と自慢話真顔

興味無いと思いますのでスルーでおkです。




2号の引越しの日程も決まりいよいよ大詰めアセアセ

今日は引越し先の官舎に持っていくテーブルをサンダーで磨きました。



2号が小学校に入学した時買った飛騨産業の森のことばシリーズの学習机。


テーブルの下に置く収納ボックス、本棚も同じシリーズで揃えました。


ホムペより下矢印(同じ物)




学生時代は学習机


その次はドレッサーとして


そして一人暮らしを始めたらダイニングテーブルとして…


値段のことを言うのはいやらしいけれど、このサイズのテーブルだけで15万以上しました。(改めて値段調べてわーおガーンってなった)


同シリーズの収納ボックス(7万)と本棚(3万)を合わせると25万以上です。(1号も2号も同じ物を買ってます)


子供の学習机なんて2、3万で買えるけどでも、家具を買い替えたり捨てたりするの凄く面倒なんです。


「あー、安いもんな」捨てちゃう?ってなるのも嫌だった。ほんと嫌。


ずっとずっと子供の生活スタイルに合わせて使い続けられるものを与えかったのです。

完全に親の押し付けです。


普通は専門の業者に研磨、ワックス掛けは依頼するようで買った時も販売店の人にメーカーが指定する業者にメンテナンスは依頼する事になってますって言われてました。


ちなみにメンテ料も白目価格チーンチーン


自分でやろうとホームセンターで小型のサンダーを去年から買ってました。

いよいよ決行の時がキラキラキラキラ


というのも、本命はこのテーブルと同じシリーズのサイズ違い(180×100)のダイニングテーブルを綺麗にしたかった指差し


それこそダイニングテーブルは中古車位の値段なので失敗する訳には行かず、言ってみたら2号のテーブルでテストと練習したかったのてへぺろ



まず最初に粗めのヤスリをサンダーにセットして汚れを取りました。

ビフォー
1枚目 全体



2、3、4枚目机の1/3づつ撮影






マジックの跡や油染み、細かい傷がたくさんえーんきちゃない魂魂


アフター(粗めのヤスリ)

全体下矢印


アップで1/3づつ撮影下矢印






テーブルは徐々に綺麗になっていくが

おばさんは徐々に汚くなっていった…





この後目の細かいヤスリをかける

爆音注意⚠️注意⚠️



蜜蝋ワックス1回目


シミが浮き出てきた!
もう一度この部分だけ研磨。



シミは少し薄くなったけどこれ以上は表面を削りすぎてしまうから、また数年後他の汚れがついた時一緒に削ることにしよう。


引き出しの中はどうしようか迷って…

糊の跡やクレヨンの汚れ…

小学一年生の時からずっと使ってた証を残したくて、あえて引き出しの中はそのままにしましたおねがい



2回蜜蝋ワックスをかけて

とりあえずメンテ終了!



私と2号は離れて暮らすことになるけど、2号が7歳の時から一緒にいるこのテーブル君はこれからもずっと一緒!


2号との生活楽しんでね!


君は私の代わりにこの先も2号を見続け、いろんな思いを受け止めて欲しい。


一生の友達として。


そして、いよいよお疲れ様になったら、その時は小さく切って私とキャンプに行こう。


良い薪になる。

化学物質は一切使ってない素晴らしい木材。


燃え上がる炎を見ながら一緒に思い出話しよう(君は燃えてるけど)


その日まで達者でな!!!