今日は何人かの子ども達と交差点まで一緒に歩き
挨拶運動はお休みして、そのまま横浜に向かいました。
公共施設の在り方…とりわけこれからの図書館に求められる役割と課題を考える一日でした。
読書通帳…
小学生で既に10,000冊以上読んでいるお子さんがいると聞いてビックリしました。
読んだ本のタイトルが貯まっていくのが楽しいんでしょうね…。
また、1冊終わるたびにご褒美があったりして、僕の子どもの頃にも通帳があったら読書好きに育っていたかもしれないと思うと少し残念です。
佐倉でも取り入れたいものです。
グリーンだけに…。
どちらも試作車との事
こんな可愛い移動図書が街を走っていたら
何だか楽しくなりそうです。
睡魔と戦いなから…
『公立図書館の機能とその発揮の仕方』
南 学(東洋大学客員教授)
『新たな図書館機能の創造に向けて』
宮脇 淳(北海道大学大学院法学研究科教授)
『西尾市が新たなまちづくりの出発点として進める公共施設再配置』
榊原 康正(愛知県 西尾市長)
『地域文化創造への起点となる図書館条例』
佐藤 篤(東京都 墨田区議会議員)
それぞれ、講義をいただきました。
う〜〜ん…。 睡魔には負けませんでした。
PFI、PPP、リース、定期借地方式
どんな機能を複合させるか?させないのか?
で、佐倉はどうするか?って議論
市民の皆さんの想いも尊重していく中で
最善の方法を導き出さなければなりません。
無い頭、しぼりにしぼります。
佐倉市非公認應援團長
ためだ ひろし