うなぎの皆様、あんにょん!

 

 

無事に帰ってきました~!

 

旦那は、案の定鼻声でした。

「オレにうつして遊びに行きやがって~」とわめいているので

うな友さんお勧めの風邪薬を買ってあげました。ククク 爆  笑

 

 

さて、今日は昨日の打ち上げから!

ライブ終了が遅かったので、必死に六本木のここまで行ったわ。

 

チミロの時の足跡です。

もちろん、店内はうなぎの熱気でムンムン。

 

 

 

 

私たちは、チャンコース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれもみな美味しかったけど

時間がなくて慌てて食べたので、今度はゆっくり来たいな。

 

 

 

あらまぁ、残念だったね、親分

うなぎの行動は、素早いからね。

チミロが六本木だから、すでにその日は満杯かもね。

 

で、今日のランチはやっとここに行けた。

 

 

 

 

特別約束していなくても、いつも会えるうな友ちゃん

大阪でも2日間会えたのに、東京では会えなくて心残りだった。

 

と思ってたら、なんと最後の最後にここでバッタリ!びっくり

お互いにビックリして、不思議な縁を感じたわあ。

次は、ソウルで会おうね、と言って別れました。

 

東京で頂いたうなぎさんたちからのソンムル

皆様、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

親分から、ストーリー3連チャン

余韻を楽しんでいます。

 

 

 

 

うな男の存在が、よほど嬉しかったのね。

チングのご主人も、喜んだかしら。

ご夫婦での参戦だったから…

 

 

そして、記事も一斉に出ました。

 

 

 

 

 

【ライブレポート】チャン・グンソク、約6年ぶりのソロライブ! 予定にはなかったダブルアンコールも

 

チャン・グンソクが、3月5・6日に東京・東京ガーデンシアターにてソロとしては約6年ぶりとなるライブ『2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2』の最終公演を開催。2月末に行われた大阪公演から4日間にわたりファンと楽しい時間を過ごした。

 

生バンドによるイントロと共にステージを隠していたLEDが上に上がると、そこにはチャン・グンソクの後ろ姿が。 

 

振り向くと客席からひと際大きな歓声が上がり、「Day by day」がスタート。続く「Darling Darling」まで明るく華やかな雰囲気で一気に観客の心を掴んだ。

 

今回のライブタイトル『SCENE #2』は日本デビューからこれまでの活動や、兵役、コロナ禍を経て、また始まっていくこれからを第2章と位置付けて名付けられたもの。コロナが明けたここ2年の間、TEAM HやCHIMIROなどユニットでの活動はコンスタントに行ってきたが、ソロ公演としては実に6年ぶり。

 

MCでは声帯結節を患いもうソロ公演はできないかもしれないのではないかとさえ考えて、ひとりでステージに立つことへの怖さがあったと率直な胸の内を話した。

 

しかし、変わらずに待っていてくれたファンたちの力強い声援を受けて、その怖さを払拭できたのか、持ち前のパフォーマンス力も健在でステージでは伸びやかな歌声を響かせ、誰よりも公演を楽しんでいる様子が印象的だった。

 

序盤は2月に発売したばかりのニューアルバムの収録曲から「Goes on」「Say my name」などライブ初披露となる曲も多く披露。また、ファンの間では雨男としても有名で、今回の来日中も見事に雨を降らせた彼だったが「雨恋」では傘を片手にシックな世界観を作り上げた。

 

また新曲だけでなくライブでの人気曲「For you~僕が頑張れる理由~」「ひだまり」「Indian Summer」もメドレーで披露。 

 

チャン・グンソクのソロライブを10年以上支え続けているJKSバンドだからこその息の合った演奏で、新旧織り交ぜたセットリストにファンたちも大きな声援とペンライトの光で応える。ギターロックサウンドが特徴的な「Shock」は事前のファン投票の結果を反映し韓国語バージョンで歌いあげ前半戦を締めくくった。 

 

着替えのために一度ステージから捌けると、ここからは客席のファンたちの出番。JKSバンドの演奏によるリードで思い出の曲を合唱すると、その声に呼ばれるようにラフな衣装に着替えたチャン・グンソクが再登場した。

 

後半は最新アルバムのタイトルでもあるリード曲「Day dream」からスタート。愛猫への愛しい想いを歌った曲で会場は温かな雰囲気に包まれた。 

 

彼ならではの軽快な日本語でのトークも冴えわたるなか、ライブ終盤では「すべての人は美しく愛されるべき存在だ」というメッセージが込められた「Beautiful」、そして自分が辛かったときに助けられた曲であるという「Save me」でいつも変わらず応援し続けてくれるファンへ優しくも力強いメッセージを届けた。

 

最後はコロナ禍で会えずにいたファンを想って自らが作詞しファンからも人気の高い「時を駆けて」で感動的な空気のなか本編のフィナーレを迎えた。 

 

アンコールで再びステージに登場すると、最後の曲として「Spring of storm」を披露。レコーディング時にライブで歌う姿がすでに想像できていたというこの曲で、エンディングにふさわしい壮大な世界観を表現。客席に降りてファンたちと過ごす時間を最後まで楽しんだ。

 

さらにこの日は鳴り止まないアンコールに応え、予定になかったダブルアンコールも。TEAMHの「Feel the beat」をソロバージョンで久しぶりに歌い、ファンとのコールアンドレスポンスで一体となり最高潮の熱気のままライブの幕を閉じた。

 

なお、今回の公演のDVD&PHOTOBOOKの発売が決定。3月6日の東京公演2日目を完全収録したメインディスクに加え、各公演ダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクのDVD2枚組とA5サイズの44ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版。

 

特典としてライブ音源CDとライブフォトフィルムが封入される他、5月29日までに予約をすると早期予約特典としてバックステージパスデザインのオリジナルステッカーも付いてくる。 

 

 

 

 

 

 

 

 

APより

 

 

 

 

 

ときラブより

 

 

 

明日から、チミロのエントリー開始ですね。

さて、どうなることやら。。。

 

 

ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

勇気がないから選択肢が広がらず

行動しないからチャンスが生まれず

理想がないから迷いが生まれて

自分と向き合わないから幸せになれない

やらない理由を考えるよりも

まずはやってみること