うなぎの皆様、あんにょん!

 

 

 

 

 

関東で去年より14日早く「春一番」が吹いたというニュース。

こちらは今日は雨ですが、明日は8℃も低く雪マーク予報です。

これからは、日毎に変わる気温の変化に注意が必要ですね。

皆様も、体調を崩さないようにお気をつけ下さい。

 

 

「Day dream」

今日は、やけに「Spring of storm」が気になっています。

 

ときラブから、お気に入りの曲はどれかと質問していましたが

やっぱり、何度も聞いている「Day dream」が多いですね。

そして、この曲が私たちでも一番歌いやすい気がするわ。

 

みんなで一緒に歌える曲って、感動ですよね。

今までにも何曲かあったけど、会場全体が一つになって盛り上がる。

それはそれは嬉しくて、ステージ上の親分も幸せそうだったなあ。

「Day dream」がそんな曲になれたらいいなと思っています。

 

 

 

 

 

読み応えのある記事です。

 

 

チャン・グンソク、音楽を楽しむ飾らない姿 多彩な楽曲と温もりが詰まった『Day dream』



チャン・グンソクが2月14日に、約2年ぶりとなるフルアルバム『Day dream』をリリースした。「そよそよと吹く春風の様なあたたかさ、優しさ」がコンセプトだという本作には、タイトル曲「Day dream」のようなアコースティックサウンドを用いたあたたかな楽曲や、既発シングル曲「Shock」のような軽快なロック曲、さらに壮大なバラードなど色彩豊かな楽曲が並ぶ。
 

 

チャン・グンソクといえば、主演ドラマ『美男<イケメン>ですね』(韓国SBS/2009年)が大ヒットし、第2次韓流ブームを牽引したスター俳優。同作を含め、『ベートーベン・ウィルス ~愛と情熱のシンフォニー~』(MBC/2008年)、『メリは外泊中」(KBS/2010年)とドラマでミュージシャンの役が続いていた彼が、2011年には『Let me cry』でアーティストとして日本デビューし、オリコン1位を獲得。オリコンで海外歌手のデビュー作が初登場首位を獲得するのはソロ、グループ通じて彼が初めてということからも当時の人気ぶりが窺えるが、その勢いは、デビュー年に三大都市アリーナツアーと東京ドーム公演まで行うほどだった。デビュー翌年には、サウンドプロデューサー BIG BROTHERとの音楽ユニット TEAM Hとしてダンスミュージックに挑戦するなど、アーティストとしても華やかな音楽活動を行ってきた。

しかしそれも、2018年夏に社会服務要員としての入隊で中断を余儀なくされる。2020年5月に召集解除されるが、コロナ禍に見舞われたため、来日が実現したのはなんと約4年半ものブランクが空いた2022年夏のファンミーティング『2022 JANG KEUN SUK FAN MEETING “We will meet Again”』となったのだ。ここで、再始動後のチャン・グンソクの音楽活動を振り返ってみよう。

 

2022年3月に除隊後初となる約5年ぶりのアルバム『Blooming』をリリースし、夏に東京・大阪で先述のファンミーティングを行うと、10月には『TODAY -ONE DAY ONLY-』という昼=チャン・グンソク、夜=TEAM Hによる1日限りのイベントライブを開催。2023年4月にはTEAM Hとして幕張メッセイベントホール公演を、7月には初の野外ライブとなった大阪城野外音楽堂でのスペシャルイベント『RIGHT NOW』を行うなど、堰を切るように精力的な活動を見せたが、驚くことに『RIGHT NOW』開催と並行して、CHIMIRO(チミロ)というバンドでのライブハウスツアーも行っているのだ。チミロとは韓国語で「趣味で」の意。その名の通り、グンソクと彼の音楽仲間による趣味で活動するインディーズバンドなのだが、ツアー先の路上でゲリラライブを行うなど、これまでになかったパフォーマンスを行い話題を集めた。

同時にさまざまな音楽活動を行うのも驚くが、何よりもすごいのは、チャン・グンソクとしてのソロ活動は、あたたかなポップサウンド、TEAM Hではダンスミュージック、そしてCHIMIROではバンドサウンドと、すべてジャンルが異なっているという点だ。さまざまな分野の音楽をクリエイトし続ける彼からあふれ出る音楽愛には脱帽するしかない

そんなチャン・グンソクが届けてくれた新作アルバム『Day dream』は、春という季節にふさわしい、出会いや別れにまつわるエピソードを歌った作品だ。アルバムは、軽快なリズムに乗った「Say my name」でスタート。そして、グンソク自身が作詞を手掛けた表題曲「Day dream」へ。この曲は、さり気ない日常の中、一緒に暮らし始めたふたりの幸せな生活をかみしめる……という甘々なラブソングだ。「もしやグンちゃんに、そんなお相手が!?」と思ってしまうほどだが、「Day dream」のMVにご注目。柔らかな光とともに目覚めたグンソクが家事を片づけ、家の中でくつろいでいるところに現れるのが、一匹のネコ。チャン・グンソク・コヤンイ(韓国語でネコ)こと、彼の飼いネコのチャンゴだ。「Day dream」は、3年前から一緒に暮らしているというこのチャンゴとの幸せな生活を綴っているのではないだろうか。

 

 

この「Day dream」を含めて、グンソク自身が作詞を手掛けているのは、「Beautiful」「Shock」「Movie Star」の4曲。それぞれの歌詞から、今、彼が感じていることが伝わってくる。アコースティックなポップスから、激しいロック、壮大なバラードまで多彩だが、共通しているのは、どこかあたたかさが感じられるという点だ。さまざまなジャンルの音楽に挑戦する彼だからこそ、このようにバリエーション豊富な楽曲をチャン・グンソクとしての表現に昇華できているのかもしれない。
 

 

 

6歳から芸能界で仕事をしてきた彼が、社会服務要員としての入隊中に、初めて朝9時に出勤して夕方6時に退勤するというサラリーマンのような生活や、一般の人々と触れ合う日々を経験した。除隊後は、大切なことを見つめ直す、幸せに生きる、人生を楽しく過ごすといった、彼自身の人生観や内面性を楽曲に込めるようになった。それまで楽しいことに貪欲に見えていた彼の考え方が、入隊を機に変化したのは間違いないだろう。

 

2023年4月からYouTubeチャンネル「僕はチャン・グンソク」を開設し、プライベートでの様子やゲストを招いての飾らぬ姿を公開しているが、そこで見せるどこか肩の力が抜けた今のグンソクは、なんだか“いい感じ”だ。

アルバムの発売を経て、約6年ぶりとなるソロライブ『2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2』が東京・大阪で開催される。“いい感じ”の波に乗りながら、音の中で多彩な表情を見せるチャン・グンソクは、果たしてどんな歌を聴かせてくれるのか。生のステージが今から楽しみだ。
      

ダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーン

 

よく親分のことを理解して、書かれていますね。

納得しながら、読み進めていました。

 

改めて、本当に多彩な親分だなあと思いました。

6年ぶりのソロライブでは、いろんな企画を考えていると言ってた親分。

楽しみです。そして楽しみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

APで発売のLOVE JKSシリーズの商品

品切れは、これだけだった。

 

 

デカバスタオル、買おうかと思ったけどやめたわ。

 

 

ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

 

どれだけお金を稼いでも

どれだけフォロワーがいても

どれだけ権力があっても

幸せには関係ない

 

本音を話せて

心から頼れる人が

そばにいる方が

幸せになれる