うなぎの皆様、あんにょん!

 

 

 

 

 

 

いきなりLINEが鳴ったのでビックリしたら、こっちも来てたわ。

 

親分からストーリー

 

 

craftからもストーリー

 

 

 

 

 

 

思わぬトレーラ公開に、テンションアップしたわぁ。

春にピッタリの、明るく爽やかな歌声ですね。音符音符音符

 

私が印象に残ったのは、5番目の「come around」

え~~~~っ、どこまで登っていくの?

っていうくらい音程がどんどん高くなっていき、ビックリ びっくり

「20世紀のヒットソング」でやってた高音の出し方のコツを思い出したわ。

 

それと、「Day dream」

12番のアコースティックバージョンと13番の韓国語バージョンでは

キーの高さやテンポが異なるのね。その違いが面白かったわ。

 

新しい曲との出会いは、いつも楽しみですよね。

そして今回のソロライブでは、JKSバンドが一緒なのも楽しみの一つです。

 

 

 

チャン・グンソク、2/14発売アルバム『Day dream』全曲トレーラー映像公開!

 

2月14日(水)に発売となる、チャン・グンソクのソロ名義としては約2年ぶりとなるNew Album 「Day dream」の全収録曲タイトルが発表され、合わせて全曲トレーラーが公開となった。

 

アルバム全曲が少しずつ聞けるトレーラー映像では、すでにリリースされているシングル収録曲「Beautiful」「Goes on」「Shock」「Movie Star」以外の新曲が初公開となり、出会いや別れなど人それぞれの愛の形、また新たなスタートなど、春にまつわるエピソードを歌った楽曲が詰まったアルバムに仕上がっている。

 

さらに各CDショップ購入特典絵柄も公開中!先着予約特典となり、無くなり次第終了となるので詳細をチェックして、ご予約はお早めに!https://www.universal-music.co.jp/jang-keunsuk/news/2024-01-26/

さらに、アルバムの発売と同時にソロライブとしては約6年ぶりとなる公演「2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2」が東京・大阪で開催されることも発表されているので、チャン・グンソクのオフィシャルホームページを確認してほしい。


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まだ「20世紀のヒットソング」の記事が出ていますね。

 

 

チャン・グンソク、歌にダンス、クイズまで…万能キャラクターを発揮!


チャン・グンソクが音楽バラエティ番組『20世紀ヒットソング』に出演し、近況を公開した。

チャン・グンソクは韓国で26日に放送されたKBS Joy『20世紀ヒットソング』第200回で“ヒチョルのノチンソ(カラオケ友達を紹介します)ヒットソング”特集の特別ゲストとして登場した。

この日の放送でチャン・グンソクはブラック&ホワイトトーンのカジュアルな服装で登場し、視線を奪った。彼は「200回特集に招待していただきありがとうございます」と挨拶をし、「一日一日を悩みながら楽しく過ごしています」と近況まで明かした。

 

キム・ヒチョル(SUPER JUNIOR)のカラオケ友達として紹介されたチャン・グンソクは、収録前に20世紀の名曲10選を選定し、主に中・高時代に大きな影響を与えた曲を選んだとその理由を明かした。しかし、10曲のうち7曲を21世紀の歌を選んだ事実が公開されると、チャン・グンソクは「ただこの歌が好きなんです」と言い、笑いを誘った。

チャン・グンソクは格別な歌唱力も披露。彼は20世紀の名曲8位に選ばれた歌手チョ・ヨンピルの『夢』を熱唱し、視聴者を魅了した。


それだけでなく、チャン・グンソクはイントロクイズで20世紀の名曲に選ばれた歌手YB(ユン・ドヒョン バンド)の『君を送って』を当てるなど高い正解率を記録、またシャッフルダンスでダンスの実力も披露し、万能キャラクターであることを証明した。

また20世紀の名曲1位に選ばれたFTISLANDの『恋煩い』をイ・ホンギ、キム・ヒチョルと一緒に歌い、チャン・グンソクらしい甘い声で聴く者を虜にした。

 

昨年ドラマ『餌【ミッキ】』で多くの愛を受けたチャン・グンソク。今年2月にはニューアルバム『Day dream』を発売が予定されており、2月から3月にかけて約6年ぶりとなるソロライブを開催することが決定している。またYouTubeチャンネル『僕はチャン・グンソク』でもファンと活発なコミュニケーションを続けていく予定だ。

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チャン・グンソク、「やっと忘れていたのに、ミニホームページ再オープン…3日間飲まず食わず」


俳優兼歌手チャン・グンソク、「FTISLAND」イ・ホンギ、「SUPER JUNIOR」キム・ヒチョルが思い出話を大放出した。
      
26日に放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング 200回特集」では、キム・ヒチョルのカラオケ仲間であり親友のチャン・グンソク、イ・ホンギが特別ゲストとして出演し、3人のカラオケの愛唱曲とその曲に込められた思い出を一緒に語り合った。

「チェコボール」3人組のカラオケ愛唱曲が順位ではなく発売年度順で公開された中で初曲としてキム・グァンソクの「愛していたけれど」(1991)が登場してホンギがライブステージを披露し、チャン・グンソクの「男たち同士でタブー視されている歌」と言った。

ヒチョルとチャン・グンソクのカラオケ愛唱曲1位のR.efの「Brilliant Love」(1996)が公開された中、ふたりが以前唯一の音楽番組の男同士のMCとしてスペシャルステージまで披露した歌だと紹介し、ホンギは「デビューステージでMCだったふたりに楽屋に呼び出された」という事実を暴露してヒチョルを慌てさせた。


3人がそれぞれ考える本人の全盛時代についてヒチョルは「SM練習生時代にナイトクラブでお姉さんたちにかわいがられた時」とし、チャン・グンソクは「私が具合が悪い時」という奇妙な答えに続き、「具合が悪くてじっとしているとみんながかっこいいという」として「普段は話してはいけないというのだ」と自らをディスって笑わせた。

ミニホームページ時代の音源強者であるイ・ギチャンの「風邪」(2002)の登場にホンギは「ミニホームページを再オープンするといちばん冷や汗を流すスターの3位ヒチョル、2位チャン・グンソクが選ばれた」という事実を明らかにするとチャン・グンソクは「実際に3日間、何も飲まず食べなかった」として「やっと忘れていたのに、わざわざ復旧した」と当時の黒歴史を語りながら怒った。

アジアプリンス伝説の「黒歴史カット」である「頭痛、私が頭が痛いのは他の人より熱情的だからなのか?」という意味についてヒチョルが尋ねると、「鎮痛剤広告コピーライトをそのまま使った」という事実を公開すると、チャン・グンソクの親友であるヒチョルとホンギまで初めて知った事実に驚いた。


最後に21世紀の曲だが、チャン・グンソクが「俺たち3人がほんとに情熱的に歌った歌」として「FTISLAND」の「恋煩い」(2007)が1位になって、3人の実際のカラオケの様子を連想させるカバーステージも一緒に披露した。

「20世紀ヒットショット」200回の特集を一緒にしてヒチョルが「ふたりが私を引き立ててくれた」と話した。ホンギも「お互いが良い思い出を持っているというのがとても大切だ」と感想を残した。「キム・ヒチョルがいなかったら200回までできなかっただろう」というあたたかいコメントで終わると思ったが「小さいアクシデントはあるが、大きなアクシデントなしにここまで来た」というジョーク交じりの褒め言葉を加えるなど、最後まで仲の良さを披露した。

 

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PLENOより

 

 

1月30日(明日)はカフェプレノ定休日です! 🤗

1月を楽しく順調に終え、
スニのように素敵な一日を! 💗💕



 

ジフンさん、インしたアップ

 

 

CHIMIROに向けて頑張っているのでしょうか。

シーズン2はどんな曲に出会えるのか、ワクワクします。ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

 

人間はどうしても自己中心的な

物の見方をしてしまうため

成果や苦労を分け合ったとしても

自分の方が損をした

我慢させられたと感じてしまう

 

いつでも

相手より損をしないことにこだわると

人の心は少しずつ離れていく