うなぎの皆様、あんにょん!

 

 

 

 

今日は義母の通院日

認知症がかなり進んでいるとのことで、旦那と一緒に病院に行ってきました。

 

どうやら車酔いをしたらしく、顔色も悪く無表情

口から出る言葉は、今までに聞いたことのないネガティブなもの

「死にたい」「なんでこんな病気になったのか」など・・・

 

診察を待つ間、いろいろ話しているうちに顔色も良くなり回復してきました。

すると笑顔も出てきて、私たちのことも理解し、いつもの義母に戻りました。

 

診察の結果、今までの漢方の薬を、朝晩から昼も服用するようにとのこと

それで、また次の2ヶ月後の診察まで様子を見ることになりました。

 

ホームでの食事はほぼ完食しているとのことで、その点は安心です。

義母にはまた会う約束をし、引率職員の方によろしくお願いして別れてきました。

 

昼の時間も過ぎていたので、旦那とランチ。

「グンちゃんが好きなcoco壱番に行こう」だって。爆  笑

 

で、私は野菜カレー、旦那は牡蠣フライカレー、プラスサラダとラッシー

でも、ちょっとルーが私の口には合わなくて3分の2残したの。

そしたら旦那が食べてたわ。まったく、もう~ガーン

 

 

昨日のYouTube記事より

 

 

チャン・グンソク、悪質書き込み者に賢明な対処…「私の車を見て安っぽいと。直接返信した」

 

 

俳優チャン・グンソクが、自身の車に悪性の書き込みをしたネットユーザーに賢明な対処をした。

29日、チャン・グンソクはYouTubeチャンネル「私はチャン・グンソク」に「初公開。スーパーカーマニアのチャン・グンソクが乗った車のレビュー」というタイトルの動画を掲載した。

動画でチャン・グンソクは「共有のレンタカー会社で最近とんでもない車をスカウトした。それで車のレビューをしようと思う。価格がそんなに安い車ではないが、この価格でこんなオプションが入っていて驚いた」と話した。

 

チャン・グンソクは問題の車を運転してみた。チャン・グンソクは「ハンドルがぽってりしているのがいい。あまり揺れないようにグリップをつかんだら良い。迫力あるサウンドが出る。この車が有名なのは、ポップコーンがはじける音がする」と話した。

 

続いて「今のこのモデルではなくて前のモデルに乗ってみた。長い間マネージャーとして働いていたスタッフが前のモデルに乗って動いた。時々僕が急いで呼ぶときはその車に乗って来た。その車が可愛かった。韓国の車が車内をうまく装飾する」と話した。

 

またチャン・グンソクは、初めて運転した車が父親の車だとして「98年式の車だった。僕は車が本当に大好きだった。高3の時に誕生日が来てすぐに運転免許を取った。どれほど乗りたかったか。父親の車にたくさん乗って移動した。ミサリのカフェに行ってスジェビ(韓国式すいとん)を食べてきた。近距離を運転して直接行った」と話した。

 

チャン・グンソクは「車の情報を共有しようとカフェのようなものに加入した。僕のYouTubeに出てきたディフェンダーのマフラーについて話ていた。コメントに自分たちで『自費で大雑把にした』『安ものだ』『貧相に見える』と話していた。それでコメントを残した。『私がチャン・グンソクだ』と書いたら良いコメントだけを残した。最初はあんなふうに僕の話をしていたのに」と語った。

 

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最後、親分らしいエピソードですよね。

黙ってないでちゃんと正す。

それでこそ、私がチャン・グンソクだわ。

そういうところも、大好きです。ハート

 

 

韓国公式スタブロ更新

12月の壁紙

 

 

Cri-Jより

 

 

ピンクピンクの俳優を見に行きます^^
アハハ爆  笑

 

 

チャン・グンソクファンクラブ「クリジェイ」側の村に練炭寄付・奉仕活動

 

そして記事に

 

 

<トレンドブログ>チャン・グンソクのファンクラブ、困難な家庭に練炭寄付のボランティア


ソウル社会福祉共同募金会(以下、ソウル愛の実)は、チャン・グンソクとチャン・グンソクのファンクラブ「CRI-J(クリジェイ)」がチョクパンチョン(貧困層集住地)の住民が暖かい冬を過ごすために練炭1万個の寄付と共にボランティア活動を行ったと30日に明らかにしました。
チャン・グンソクのファンクラブとして知られる「CRI-J」は25日、多様な福祉事業を広げている「社団法人砂漠に道を作る人たち」を通じてチョクパンチョンを対象に合計1万個の練炭を寄贈し、これと共にチョクパンチョン住民のためにボランティア活動も行い、スターとファンが共にする良い影響力の模範を見せました。



「CRI-J」は、2018年から今回の練炭寄付まで累積5万1000個を寄付しました。これ以外にも米5000kg寄贈、分かち合い写真展寄付などを進め、愛の実の団体寄付クラブである分かち合いリーダーズクラブ「ソウル8号」として分かち合い文化をリードしています。
「CRI-J」の関係者は「最近多くの方たちが暖房費や電気料金などが上がり、さらに生活が困難になったと聞いた。手助けが必要な人々が少しでも暖かく過ごしてほしい」として「CRI-Jの会員たちと一緒に心をひとつにして分かち合いを続けることができるよう努力する」と話しました。
「ソウル愛の果」のシン・ヘヨン事務処長は「CRI-Jは、毎年ボランティア活動や練炭寄付など多様な活動で分かち合い文化の拡散に先駆けている」として「ファンダム寄付のベストプラクティスであるCRI-Jの役員と会員たちに感謝のあいさつを伝える」と明らかにしました。


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ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

願いは言葉にしてこそ動き出す

行動を起こしてこそ実現する