うなぎの皆様、あんにょん!

 

無事に機種変も終了 !

でも、まだ何となく違和感があって馴染めないわあ。

そりゃそうよねえ。数時間前に変えたばかりだもん。

そのうち、仲良くなるでしょう。ニヤリ

 

でもGalaxyにしたら

イアホン、透明ケース、2000円分のQUOカードつきだったわ。

 

もしかして、今はそれが普通なのかな。

よくわかりませんが。。。。

 

 

 

さて、今日は情報もなく、静かですね。

そんな時、うなぎはツイで遊ぶのでありました。フフッ

 

うなぎの親分も、遊びの達人

若い時は、ちょっとした空き時間に自分で遊びを考えて、スタッフのみんなと楽しい時間を過ごしていたわよね。

 

そこには必ず勝敗があり、負けた人には罰ゲーム。

これ、鉄則 グラサン

そして、自分は絶対に負けない。勝つまでやる。

そこにも、負けず嫌いの性格がよく出ていたわ。

 

 

 

何を隠そう、旦那も負けず嫌い

そして、こんなふうに歯を食いしばる表情も大得意

 

食いしばって何をするのかって?

なんと、か弱い私を攻撃してくるのよ。えーん

 

自分が強く当たれるのは、私しかいないんですって。

蚤の心臓なのよ。気の小さい男でしょ。

しかたないから、一緒に遊んでやってるわ。ハハハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天才詐欺師がエリート検事にスイッチ? チャン・グンソク主演の最新作「スイッチ~君と世界を変える~」

 

 

 

 “グンちゃん”の愛称で親しまれてきたチャン・グンソクが、クールに一人二役を熱演! 天才詐欺師が検事に扮して悪を追い詰めるトリッキーなエンターテインメントで視聴者を翻弄し、新たな魅力を開花させている。

 

 

 

俳優としての変身宣言、入隊前の最後の出演作

 

 

朝鮮一の賭博師を体当たりで演じて高く評価された「テバク~運命の瞬間(とき)~」以来、チャン・グンソクにとって約2年ぶりの出演作となる「スイッチ~君と世界を変える~」。子役からの芸歴は長く、もともと演技力には定評のあったグンソクだが、堅物な検事と天才詐欺師という切れ者の男2人を演じ分け、新境地を開いている。

 

中性的な華やかさが持ち味だったこれまでのイメージを覆し、短く刈り込んだ髪にメガネ、パリッとしたスーツ姿で曲者の権力者やライバル検事らと丁々発止のやり取りを繰り広げるグンソクの姿はかなり新鮮!

 

 

彼のファンはもちろん、そうではなかった人も、見たことのないクールな表情と円熟味を増した大人の魅力に驚くはず。これが兵役に入る前の最後の作品になったグンソク。アイドルから演技者へと見事な“スイッチ”を見せており、2020年6月に予定されている退役後はどんな姿で戻ってくるのかと、今からワクワクさせてくれる。

 

 

詐欺師と検事、グンソクの演技にまんまと騙される

 

 

検事のペク・ジュンス(グンソク)は、何者かの陰謀で交通事故に遭い、昏睡状態で見つかる。後輩検事のオ・ハラ(ハン・イェリ)は、ジュンスの安全を守るために事故の事実を隠して治療を受けさせながら、彼が追っていた麻薬犯罪の捜査を続けることを決意。重要な証人に接触するため、ジュンスの替え玉になり得るよく似た男を探したところ、データベースで見つかったのは、IQ168の天才詐欺師サ・ドチャン(グンソクの二役)だった。

 

詐欺師が検事に成りすますなんて、急場しのぎにはなっても、普通は不可能なミッション。しかしドチャンは、ハラでも戸惑うほど巧みに詐欺師と検事の顔をスイッチしながら、事件の黒幕に迫っていく。ドチャンが真剣に検察に手を貸す背景には、彼が少年時代に経験した悲しい出来事があった。ある志を持って検事を目指し、実は司法試験の勉強していたという過去も次第に明かになっていく。

 

一人は堅物、もう一人は口八丁な詐欺師と、両極端な性格のジュンスとドチャン。時には味方をも欺く2人のスイッチは、分かりやす過ぎると成功しない。グンソクは2人の違いを微妙にほのめかしながら、巧妙な演技で視聴者をも翻弄し続ける。

ドチャンとハラの関係の変化も、このドラマの見どころ。尊敬する先輩以上の感情でジュンスをずっと慕ってきたハラ。そんなジュンスとウリ二つなのに、検察の女性職員に気安く声をかけたり、調子のいい言動を繰り返すドチャンに、最初は「軽薄男!」と怒り心頭。しかし、ドチャンが義理人情に厚く優しい男だと知っていくにつれて、信頼を寄せるようになる。一方、回復してきたジュンスとは、彼の融通のきかない捜査方法について意見が対立することもあり、ハラの気持ちは揺れ動く。

 

 

 

ショートヘアが似合う華奢なハン・イェリは、少年のようなキュートさで利発なハラを好演。反発し合いながらも絆を深めていくドチャンとハラの、息の合ったバディ感も新鮮だ。

 

 

理想の上司像も学べる? お仕事ドラマとしての面白さ

 

 

ドチャンの仲間=詐欺グループのメンツなど、個性的なキャラクターが大勢登場する本作だが、敢えて推したい人物が、ドチャンとジュンスの入れ替わりを知る部長のヤン検事だ。小心者で日和見主義的な態度をとるヤンにイライラさせられる場面もあるが、次第に自分を犠牲にしても部下を守ろうとする理想の上司の顔が見えてきて、後半のハラとのあるやり取りには胸が熱くなる。

 

 

日本でもニュースになっているように、韓国では権力との癒着が根深い検察に対する国民の不信感が強く、劇中にも随所にそれを風刺する描写がある。欲のないヤン部長の存在が、そんな厄介な組織の中でオアシスのようになっているのが面白い。ちょっと極端な設定だけど、お仕事ドラマとしても意外と勉強になるドラマなのだ。

 

 

下三角下三角下三角下三角下三角下三角下三角下三角下三角下三角下三角下三角

 

 

お仕事ドラマだって。フフフ

 

ヤン部長の存在は、確かにオアシスのようだったわね。

必ず韓国ドラマには、こういう存在の人がいるわよね。

みんなすごく演技派で、人間味溢れる役どころなのよ。

 

親分は主役俳優だからね。

こういう役どころはやらないでしょうね。

 

まあ、今はどんな役でも見たい。

演技する親分を見たい。

 

よって、スイッチを見ることにしよう。

 

 

 

ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

 

ライバルとは

争うものではなく競い合うもの

だからお互いに成長できる