うなぎの皆様、あんにょん!

 

今日は、ゴン様の40回目のバースディ 誕生日ケーキ

おめでとうございます。拍手

 

ツイやインスタやカフェは、お祝いの言葉やサジンで溢れかえっていましたね。キラキラ

 

その様子が気になったのか

親分もカフェを訪問、しかもこれも40回目ラブラブ

なんかこの2人、やっぱり運命のようなものを感じるわ。

 

 

今年のゴン様の誕生日に思う事

 

それはクリショー4の追加公演

武蔵野の森での最終日の朝に、親分がゴン様からもらったメールのことなの。

 

 

この日が入隊前の日本での最後の仕事

ゴン様は、溢れる思いを親分に伝えたかったのよね。

 

 

今まで日本で頑張ってきた親分に対する感謝の気持ち

 

チャン・グンソクのマネージャーとしての誇らしい気持ち

 

これからも共に歩んでいくという決意の気持ち

 

親分を抱きしめたいほど愛おしく思っている気持ち

 

 

もう2人は

俳優とマネージャーという関係を超越しているわね。

 

そして今は、お務めが終わってからのことをいろいろ相談しているでしょうね。こんな笑顔で、可笑しく楽しく・・・・フフフ

 

 

ピアノを弾く指が美しい

 

 

 

 

Tree-Jから

最初のお知らせ

 

訳)

チャン・グンソク監督短編映画上映会


本申請期間

3月8日(金)18:00~
3月13日(水)24:00

 

申請方法に関する詳しい内容は
公知後お知らせいたします

ありがとうございます

 

 

時間変更のお知らせ

訳)

チャン・グンソク監督短編映画上映会

本申請の開始時間を21:00に変更しました。

3月8日(金)21:00~3月13日(水)24:0

 

 

 

 

 

 

 

本日3月5日(火)より新商品を販売いたします!
*ハンドミラー(ホワイト/レッド/ブラック) 各色¥1,200(税込)

 

※各色2点までの販売となります
※不良品などによる返品交換は当日のみ承っておりますのでご購入時すぐに中身のご確認をお願いいたします

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

 

 

 

チャン・グンソク→見て→、李スンギ→李ドンウク、'プデュ'国民代表の4人4色

 

 

 

プロデュース101'シーズン1チャン・グンソク

ガールズグループアイオアイを誕生させた最初のシーズンだ。懸念の中に開始した放送だったが、チャン・グンソク特有の華やかなけれん味とユーモア感覚、瞬発力で、プログラムを成功的に導いた。

子役時代から様々な分野で長い間築いてきた芸能キャリアで練習生たちに対して、現実的な助言をしていただけでなく、一番年上の兄のように優しくて強い面貌を披露した。

特に最終順位が決定される最後の生放送でも突発状況をきれいに処理する熟練された進行能力に感嘆を誘った。

 

 

 

プロデュース101'シーズン2見て

シーズン1から製作陣が望んでいた'渉外0順位'代表だった。拒絶を早合点して心配して初シーズンでは渉外しなかったが、三顧の礼の末にシーズン2の代表としてウォノウォンの誕生を共にした。

チャン・グンソクと同様であり、幼いころから活動をしていたから、年輪と経験が豊かな人物だ。ポップの開拓者としてトップの座に上がったスターなのにアイドルを夢見る練習生には伝説的な先輩の強力な存在感を披露した。

チャン・グンソクが愉快な感じの代表だったなら、ボアは慎重でカリスマいる姿でプログラムを成功的に導いた。

 

 

 

プロデュース48'イ・スンギ

アイジュウォンを誕生させた'プロデュース101'の三番目のシーズンだ。歌手としての経験だけでなく、芸能番組で鍛えられた安定的な進行能力を兼ね備えたスターでシーズン3の代表に就くことになった。

国民的な認知度のあるスターなのに全ての年代をカバーできるという点が最大の強みだった。特に韓国と日本、両国の練習生たちとコミュニケーションし、カメラの内外で助言を惜しまない頑丈な面で好評を受けた。

 

 

 

プロデュースX101'イ・ドンウク

半期、放送予定の四番目のシーズンにグローバルボーイズグループを選抜することになる。国民の代表に選ばれた李ドンウクはリードしていた三シーズンと異なり、最初に練習生と同じ性別のMCだ。

海外ファンミーティングなどで舞台経験が多いチャン・グンソクと元歌手のボア、イ・スンギとは違って、唯一の舞台経験がないMCだが、異なるだけに、風変りな魅力とまた別の視点での助言をしてできるものと期待される。

また、SBS'度胸'の進行を受け持った経験があるため、国民プロデューサー代表の必須能力である安定的なジンヘンリョクを備えた点も安心要素だ。

 

 

ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ

 

それぞれの持ち味を生かしたMCだったと思うけど

でも一番絶賛を浴びたのは、やっぱり親分だったと思うなあ。

 

今度のイ・ドンウクさんは、風変わりな魅力だって。

どうなるのかなあ。

 

 

ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

 

大事なのは

他人の目でも評判でもない

 

これから何をしたいか

どうなっていきたいか

 

その気持ちに正直になることである