うなぎの皆様、あんにょん!

 

ビックリでしたね。

まさか日本FCでツアーが出るとは・・・

 

 

 

韓国FCからお知らせを受けて、すぐに航空券やホテルをおさえた人も多く、ちょっと戸惑っていましたね。

 

でも一番多かったのは、日本でも上映してほしいという意見でした。特に2012年、2014年、2016年は見たいわあ。

 

 

そして、こちらの方も、出てきましたね。

 

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」まもなく開催!注目作品をご紹介

 

 

愛と本能どちらが強いか?「人間、空間、時間、そして人間(仮題)」

 

 

注目のオープニング作品は、藤井美奈とチャン・グンソクが主演を務め、キム・キドク監督がメガホンを執る『人間、空間、時間、そして人間(仮題)』。

 

韓国で無期限の上映禁止になっていることで、話題になりました。

内容は、エグイ描写が含まれているけれど、実は映画を見終わった後の後味は、そんなに悪くないんです。

 

過去の戦争中、大砲で殺戮を行った元軍艦に乗り旅行する新婚カップル、詭弁だらけの国会議員と息子、売春婦たち、ゴロツキ、館長と乗組員、そして、たくさんの乗客たちと、船内で土を集め、卵を孵す不思議な老人。

 

特別扱いを受ける議員への反感から、暴力支配がはじまり、レイプ、殺人が起こります。

ところが、船が空に浮かぶという幻想的な事件がきっかけで、残りの食糧を奪い合うサバイバルに展開。

たびたび暴動が起き、常軌を逸し、限界を超えていく登場人物たち。

 

—「全員が死んだら、俺たちだけなら、もう一週間生きられる」

 

どんな極限状態にあっても決して失われないのは、生きる本能と、親子の愛でした。愛と本能、どちらが強いのか、死ぬ、または生きる自分の役目は何なのか、名前のない登場人物たちが自問自答していきます。

 

同じ船の上の映画『ライフ・オブ・パイ』でも、極限状態で理性を乗り越える様子が描かれていましたが、『ライフ・オブ・パイ』が救出されるまでなのに対し、この映画は…。

 

どこが終わりなんだろう、と思えるくらいキム・キドク監督がしつこくテーマを手放さないで追い続けます。そして、最後のシーンで、題名が「〜人間」となっているのにも納得がいくはずです。

 

激しい争いがあることで、大砲にまたがる女、無機質な軍艦を覆いつくす森が、妙にキレイなシーンでした。

(原題「Human, Space, Time and Human」公開日未定/ 製作:韓国/ 上映時間:122分)

 

 

ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ

 

 

イタリアで行われる韓国映画祭でも上映されるんですね。

韓国以外の国で上映され続けているという、何とも不運な映画だわ。致し方ないけどね。

 

 

 

日本公式から

 

 

 

1位はやっぱりと思ったけど

2位がこれだったのねえ。歌詞がピッタリだもんね。

この番組も好きだったし・・・

 

やっぱり聞きたくなったわ。へへへ

 

 

 

 

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可愛いデザートだわあ。

しかも「はなさない。」がいいじゃないの。

うなぎの心を繋ぎ止めよう作戦だわ。ギャハハ

 

 

 

ところで

ビックリしたことが、もう一つあったわ。

 

 

ユチョンのイメチェンにビックリ

可愛く若々しくなっているではないか。

心機一転ですね。

 

親分にも期待しちゃうわあ。

きっとうなぎはみんなそうよねえ。

だって久しぶりの親分の容姿がどうなってるのか、やっぱり興味津々だわ。ククク

 

 

 

ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

 

 

悩んでも、結局決めるのは自分

誰に相談しても、決めるのは自分

 

結果が悪くても

人のせいにするのは違う

 

迷うのは自分

決めるのは自分

最後は自分の声に従う

それが後悔しない生き方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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