うなぎの皆様、あんにょん!

 

朝にパソコンでメールをチェックしたらビックリ びっくり

 

「Jang Keun Suk」さん(韓国FC)から

メリークリスマスの画像が来てた。ハート

しかも、頭には私のうなぎ〇〇!だって。キャ~!

 

などと浮かれていたら

こんなことが・・・

 

訳)

クリスマスメールを受け取れていない方が

だくさんいらっしゃいます。

現在 システムで
原因を分析しています。
早期処理するようにします。

 

 

受け取れていない方のもとに届くように

早く解決してほしいですよね。

 

 

でも

こっちは感動するほどスムーズだったわ。

 

 

やっぱり

My Pageを作ってくれたおかげだわね。

PayPalの支払いも楽で、ポチッとするだけ。

ありがたや~!

 

折り返し

会員認証メールもPayPalの支払い完了メールもすぐ来たし、本当にスムーズに更新できました。

 

新規入会の皆さんは、大丈夫でしたか?

一度登録するとあとは楽ちんなので、頑張って下さいね。

 

 

 

 

 

オ~

今回もやりますね。

衣装展示とパネル展

 

また賑わうだろうなあ。

分かち合い、よろしくお願いしま~~す。

 

 

 

そしてBB

 

あれっ

団長さんとクリスマスを過ごすんじゃなかったっけ。

それは、明日か !?

 

 

 

 

 

 

 

海老と牡蠣が美味しそうだわあ。

デザートも・・・

 

 

 

ところで

フィギアスケート男子フリーの優勝は、宇野昌磨選手

 

 

SPが行われた22日の午前の公式練習のウオーミングアップ中、宇野は右足首を痛めていた。

 

SPは強行出場してトップの102・06点をマークしたが、演技後は歩けない状態になって病院でMRI検査を受けた。23日の公式練習は回避し、この日の公式練習ではジャンプを思うように決められず。周囲は止めたが、宇野は最後まで出場を譲らなかった。

 

樋口コーチが「どうしてそんなに出たいの?」と聞くと、「僕の生き方です」と答えた。

 

痛み止めを飲んで勝負のリンクに立った。「無理して長引いても選手生命には関わらないと思ってフリーに挑むことにした」。

 

4回転フリップを何とか着氷したが、サルコーは3回転になり、4回転トーループで大きくバランスを崩すなど序盤はミスがあったが、演技後半にトーループの4―2回転を決めるなど意地を見せた。

 

宇野にとって舞台の大小は関係ないが、全日本は特別だった。「どうしても、無理しても、どの試合も休みたくない」と前置きした上で、「僕にとって全日本は大きな試合。プライドですかね」と続けた。

 

「ケガをしているからこそ、自分の練習、演技を信じることができた。ある意味、このケガに感謝したい」。足への負担が大きいスケート靴ではなくスニーカーで表彰式に臨んだ21歳は、誇らしげに笑った。

 

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

右足首捻挫で、当初は歩行も困難だったという。

でも選手生命に関わるような怪我ではないと判断しての出場。

 

優勝後の言葉を聞いて、

精神的に大きく成長しているなあって感心したわ。

 

逆境に立った時

信じられるのは、今まで練習してきた努力と自分だけ。

 

このケガに感謝したいっていう言葉は、普通は出ないよ。

 

でも

こういう状態になって、改めて自分自身を信じることができたのよね。彼にとって、それは大きな収穫だったと思うし、これからの糧になっていく出来事だったと思うの。

 

そういった意味で

今回の優勝は特別だったんじゃないかなあ。

 

これから

もっともっと大きく飛躍していってほしい選手ですね。

 

 

 

そして羽生選手のファンはというと・・・

 

 

羽生は右足首損傷のため、今月13日に大会欠場を発表。現在は療養中だ。

 

そんな羽生といえば“祈祷班”と呼ばれるファンたちがいることでも知られている。羽生の無事を願い、Twitterで自然発生的に誕生した彼女たち。やはり、クリスマスイブも祈りを捧げていた。

 

 《MerryX'mas 羽生くんの足が早く治りますように》
 《羽生さんの右足くんにもサンタさんからのプレゼントが届いて痛いのなくなりますように》
 《羽生さんの足が早く回復しますように》

 

さらには、実際に“聖地巡礼”をする人たちも。羽生ゆかりの神社とされる弓弦羽神社や晴明神社を訪れ、回復祈願しているのだ。

 

 《怪我の回復祈願の為、弓弦羽神社へ参拝してきました~》
 《念願の 弓弦羽神社 晴明神社へ 右足回復祈願》

 

 聖夜に捧げるファンたちの祈りは、羽生のもとにもきっと届いていることだろう

 

 

すごいわあ。

祈祷班と呼ばれるファンがいるのね。

ファンの情熱って、計り知れないわ。

 

うなぎの情熱も負けてないわよね。

だって新しい足跡がわかると、日本でも韓国でもすぐお店を探し当てて、その2,3時間後にはうなぎが出没するっていうんだから。

 

 

そんなファンの情熱に支えられているのよねえ。

選手やスターの皆々様は・・・・・・・ククク

 

 

ということで

 

では、また

 

チャンチャン

 

 

 

幸せは

ゴールにだけあるわけではない

 

目指す道のりの途中にも

いっぱい転がっている