【私と一緒に初女さんのおむすび、まこちゃんから習いたい人〜?←満員御礼☺️】(ご希望の方はまた別日にご一緒しよ!)
☆初女さんのことまだ知らない方は
後半の紹介記事も、よんでみてね☺️
5月19日(日)11:00和泉府中駅集合
(限定5名 満員御礼ありがと!)
このタイミングでご一緒におむすび習いたい方、
駅からタクシー5分くらいかな
参加費500円だそうでーす 👀‼️
ピンと来た方はぜひご一緒しましょ〜✨
☆私も習いたかったのに〜て方もDMくださいな〜!5月以降になるけど、また別日にいこ!☆
まこちゃんは青森のイスキアの森にもいかれたし
大阪に初女さんがきてくださったときも
初女さんを伊丹空港まで送り迎えしたそうで
お葬式は行けなかったけど
あとから青森までお墓参りに行かれたお話しとか聞けて、めっちゃ貴重やった
カンボジア在住の方ともお会いできるかもなご縁もめっちゃ嬉しい☺️
ワクワクのシンクロまるけな桃の節句の日に。
みかんでしたん🍊
2024.3.3
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いのちをいただく
今朝もふっくらとおいしそうに炊き上がった
ごはんが輝いている
一粒 一粒が 呼吸している
毎日はおろか何十年も
食べているのに飽きもせず
食べるたび新鮮な気持ちで
味わえる幸せをかみしめ
今日も感謝で生きる
佐藤初女
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日本のマザー・テレサ、佐藤初女さんは、訪ねてくる人たちを迎えるための宿泊施設「森のイスキア」(青森県弘前市)で手作りの料理を用意し、共に大きな丸い食卓を囲み、心を分かち合って食事をしました。
「一緒に食事をすれば人の心は開いていく」と実感していたからで、94年の生涯を「食はいのち」という信念で行き抜きました。
「野菜も生きているから、にんじんや大根などの皮は、ていねいに薄くむきます」など、食材への思いは人への思いでもありました。
ごはん、梅干し、塩、のりのシンプルな「おむすび」への細やかな心使いの見事さ。
野菜の炒め物やあえものなどの身近なレシピも、人生と重ね合わせた思いや愛情で作られていました。
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佐藤初女 さとうはつめ(1921~2016)
福祉活動家
日本のマザー・テレサと言われた佐藤初女。
青森・岩木山麓の山荘に悩みや問題を抱えた人たちを迎え入れ、その声にひたすら耳を傾ける。「美味しいと感じた時に人は心の扉を開く」と、おむすびや山菜といったごく自然な家庭料理を作り、共に食卓を囲んだ。
食を通した癒しの力を実感したきっかけは10代に患った結核。
食べることで、「細胞が響き渡る」ように弱った体の隅々に力が行き渡るのを感じた。
小学校教員を経て、戦後染め物教室を開いた頃からその人柄と手料理を慕って自宅に人が集い、自然に悩み相談を受けるようになる。
転機はある神父の言葉だった。「奉仕という犠牲の伴わない人生は意味がない」。
以降、自分の出来る範囲でなく、本当の奉仕、どんな時も来る人を拒まない癒しの場を作っていく。
平成4年、岩木山麓に山荘「森のイスキア」を開設。「イスキア」は、生きる目標を失った青年が豊かな自然の中で立ち直った伝説があるイタリアの島名から名付けた。
どうにもならない重荷を感じた時、そこへ行けば自分を見つめ直し、再び現実へとかえることができる力を得る場所。心のふるさとでありたいという思いを込めた。
「食べる」という人間が生きるための根本の営みを通して、「命とは何か」を伝え続けた人生だった。
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丁寧に 丁寧に
私も そんな時間を持てるの
すごく楽しみにしてます
初女さんのことは 私は
田口ランディさんから知りました
ランディさんが綴る初女さんの様子が
まだ実際にはお会いしたことないのに
ありありと目に浮かぶようで
心に染み入る文章だったのを覚えています
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まこちゃんSNSしてないけどhappyちゃんが大好きなインフルエンサーMIKAさんから連絡がきて、12月に初女さんのおむすびお伝えしたのだとか
ワクワクしてる人と波長が合ってるから出会えるんだよね✨
まこちゃんと初女さんのおむすびを体験したMIKAさんの感想も写メさせてもらいました!
ご参考まで
▶️その時のMIKAさんのインスタ記事はこちら
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3月3日(日)
まこちゃんと 念願の「ゆの里」いってきたよ!
その様子はこちらから
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