はぁ〜っ!
さとゆみさんの講義ほんまによかったっ!
ほんで、わぃの切りすぎた前髪よ‼️
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さとゆみさんの大阪道場2DAYSの15・16日は、突然亡くなったKくんのお通夜とお葬式の日だった。家族葬とのことで、お通夜のみ職場の人たちで行ける方は仕事の後にお別れにいったようだ。
私は予定通り、木曜日の定休と金曜日に有給をとってライティング講座に参加。
「書きたい人を書ける人に」
もっとわかりやすく、伝えられる人になりたい。
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子どもの頃から「泣かない」ことを美徳と思い込んできた。泣く時は、部屋の中で、トイレの中で、1人で泣く。
AKIRA 歌を歌うと不思議と泣けた。浄化の涙で、溜め込んできた感情を成仏させてきた日々だった。
安心安全の場で。少なくともこの場では「皆さん"良い人"であろうとしてください」という言葉で始まった大阪2DAYS。
まさか人前で泣く日がくるとは思わなかった。
400文字の課題、普段ならもしかしたらサラッと書けちゃってたと思うんだけど。書いては消し、書いては消して、全然書けなかった。未だに書けない。
言葉にする過程で、まざまざと、自分の内面から目を逸らして、逃げてきたんだと自覚した。
あ、私はサボってきたんだな。
と、知ることは痛かった。
悔しかった。
最後の最後に、「間に合わなかった!」と口走った言葉は、完全なる私の思い上がりに他ならない。
「もっとやれることがあったはず」という傲慢さよ。「本当は、ただ、悲しかっただけなんじゃないか。」と自問してみた。そうかもしれない。
知っているか、知っていないかで大違い。
ただ、知らないというだけで絶望している人がいるとしたら、それは、誰が悪いのか?
知っている人が、知らせないのが悪い。
だから、知ってる人が、まだ知らない人に教えてあげられるように。知ってるのが当たり前になるように。分かち合うことが普通になったら良い。
そうだよ。
私は、知っていた。
もう何年も何十年も前から知ってたのに。
悔しくて泣いた。
傲慢とわかってても、やっぱり泣けた。
さとゆみさんから学んだことを思い返す。
悔しかったこと、忘れない。
人前で泣けた記念日。悔し涙と決意。
できることを淡々とコツコツとやっていこう。
「指談」とか「白雪姫プロジェクト」という言葉を使わなくても、
誰もが深い思いを持っている、ということは、「犯人しか知らない」エピソードで伝えられる
打たれ弱いまんま
逃げるの得意なまんまでいいから
今の私ができること
やっていこう。
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さとゆみさん
アシスタントの島さん
ご一緒してくださった皆さん
ありがとうございます
一年後にまた大阪で同窓会するときには
嬉し涙で挨拶できたらと思います
わかる人しかわからん文でごめんなさい
みかん🍊
2024.2.20