昨日の蒙古タンメンでの旦那の様子を次女に話した。


言語化の魔力を参考に


愚痴は一人に一階だけ喋っていいらしい


さくっと短めに、コレコレでまいっちゃうよねあははハハ


と話したが、次女の顔は少々強張っており


明るく話したつもりだが、わたしの守護人がいやオーラがいや顔がおだやかではなかったのかな。


一人に一回だけルールだから、長女には言わない気でいた。


長女帰宅するなり、学校での愚痴かわ炸裂、愚痴とまでは言わないが、話好きで、夕食からお風呂の間ずっと私を的にしてお話しは続く


ふと、私が


私は飯炊きババアだから


と呟くと長女大ウケ


飯炊きババアってよくいうけどなぁ、ご飯つくるのが義務でやっても感謝は愚か、まずいとか露骨に食べ残されたり、そういう役回りの人を飯炊ババアっ言う


と私が説明


今日はまさにそれを感じるた事件があったと

長女にも蒙古タンメンの事を話してた


言語化の魔力の一回一人暮らしにだけルールを無視してるとの指摘も長女からいただいたが、話しは明るく大笑いで終えた。


なかなかスッキリしな気持ちだった

が、長女もまた次女の様なちょっと落ち込んだ😃に


話しの内容がヘビーじゃなくても、明るく話してもお父さんの悪口⁇は子供にはキツイんだなぁと反省しました。


わかったいるのに、甘えです、ごめんなさい。


とかく明るく話し好きな長女が私と的になったりなられたりしてる。


よい関係でいたいなぁ。


母は母


と笑って