気がついたら2月でした(;^_^Aしかも半ば。
まさに光陰矢のごとし!を体感…。

先日療育センターを久しぶりに受診しました。
いつものようにリハビリテーション科と小児科です。
まずはリハビリテーション科から…。
以前より指摘されていた足の外反については、歩くようになってからかなり良くなっているように思います。足の使い方が上手になってきたということかな?と勝手に思ってます。
ちなみに今はだいたい移動は歩きが多いです。まだ危なっかしいですが。
靴、長靴でも段差が無ければ歩けているようです。まだヨチヨチですが。
リハビリテーション科では置いてあるおもちゃにまっしぐら。
アンパンマンの木琴のおもちゃですが、バチを使ってたたいてました。
最近はアンパンマンを見ると「まんまん」と指差し、犬を見ると「わんわん」と指差しできてきました。(猫で「ニャー」、猿で「キッキー」※振り付き、ライオンで「ガオ~」※振り付き、象で「マオーン(パオーンがまだ言えず)」※振り付き が言えてきました。この辺は旦那さんが一生懸命教えてる成果がでてるようです(^~^)でもドラえもんにも「まんまん」と言ってました。丸いから?)
先生に「おーすごい!」と言われちょっと嬉しそう(^-^)ー
外反は地域の療育の先生に引き続き靴に土踏まずの中敷を入れてもらって様子見しましょう…とのことでした。

今回は、来年度からも引き続き地域の療育に通う為の意見書をもらうことも目的だったので、意見書を書いてもらいました。
発達状況としては
移動:独歩。まだ不安定さが残る。
言語:単語。
日常語理解:あり。
興味・道具使用:上手。
との記載でした。
日常語については、「座る」とか「ゴミぽいしてきて」とか「そこにお片付け」とかの指示が通るようになってきました。

次は小児科受診。
小児科では同じく発達状況を見てもらい、日頃気になっていることをお聞きしました。
保育園から「手足がものすごく冷たく、色が紫になっていることがあるので対処法を聞いてきてください」と言われていたので聞いてみました。日頃このために娘だけ1歳児クラスで靴下を履かせてもらってます。(他の子ははだし)
やはり心臓(特に大動脈弁上狭窄)が原因で血液の巡りが悪くなっていることが考えられるので、マッサージをしたり、水分を多めに摂取して血液自体の量を増やすと改善されるかも…とのことでした。
早速水分摂取を心掛けなくては。
あとは、娘はよだれが多いので「よだれが多いんですけど年齢が上がれば止まりますよね~」と軽く聞いてみたところ、「うーん、割と大きいウィリアムズの子で首からバスタオル下げてる子を知ってるからね~。何とも言えないねー。」との答えが…。
うちもバスタオル派か…(>_<)もう少し大きくなってからまた考えることにしよう…。
先生と話をしている途中、書類の入った引き出しやキャビネットが気になり、引き出しを開けに行っては私に引き戻され、行っては引き戻されを繰り返しご機嫌ナナメで泣く様子を見て、「泣いたら希望が通る、というようにしないように、泣いても違うことで切り替えをしたり、泣くことでなく要求ができるようにもっていくようにしていくことが今後大事です」とのことでした。
これはどの子にも言えることなんでしょうね。普段あんまり泣いても要求通ってなさそうですが。

よく要求が通らないと「ばん!」と言って怒っていろんなもの(人)を叩いてるので、やめさせたいなーと思ってるのですが「「ばん」ダメ!」とか「「ばん」いや!」とか私が言ってもなかなかやめず。
またどうしたらよいか考えねば。どうしたらよいか聞くのを忘れたので、地域の療育でも聞いてみようかな。
またまた受診が長くなり、娘も疲れたようで帰りの車では爆睡でした。
次回は半年後で良いそうです。
お疲れさま~。


先日の節分で作成した鬼のお面をかぶって満面の笑み。
鬼は怖くないみたいですね。保育園に来た鬼に近づいて行って、最後には笑顔でバイバイしていたそうな。これもウィリーちゃんならではかな?
(お兄ちゃんは泣いてしまったみたいですσ(^_^;))

そうそう、年明けくらいから「ちゃーちゃん!(お母さん!)」と呼んでくれるようになりました。
うれしいな~(≡^∇^≡)