にこにこブログ

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愛のある子育て

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自己紹介

 

 

 

 

 

 
“にこにこEnglish“の経営者であり
LOVE箕面の箕面市民(大阪府)で
日本食が大好きな私です爆  笑
 
 
 
英会話スクールを経営しながら
わたしの履歴には
「英文科」も「英検⚪︎級 取得」も
ないのです!
 
 

 

なぜはてなマーク

 

 
わたしの年代では話せる英語よりも
成績重視の時代でしたので
単に英語が得意な学生時代を過ごしてました
 
 
 
そんな私が40代のはじめに
海外旅行でサンキューしか言えない
(thank youではない発音でした笑)
ことから脱したくて
 
 

 

外国人から英会話レッスンを
受けたことがきっかけ
人生が変わりキラキラ
 
いま
英会話スクールのオーナー
となりましたびっくりマーク

 

 

なんではてなマークびっくりマーク

 

ですよねーにやり

 

それは・・・

 

 

 

 

習った外国人の先生

 

サムネイル
 
ニコ・ケネディ
(にこにこEnglishの
ダブルオーナー)が
 
クリスチャンキラキラ

 

 

 であったことから

 

 
わたしはこの人から
 
英語
 
聖書
 
学び
 
 
今の私となりました飛び出すハート
 
 
 
 
そしてその聖書を通して
神さま、イエスキリストの存在を知り
わたしの過去に通った色んなネガティヴな経験が語る
囚われから私を解放してくれ
 
 

 

    
◉人の見方
◉子どもへの思い
◉自身と社会の関わり
◉可能性の引き伸ばし

 

 
 
などに
変化がありました

 

 

 
 
そんなトピックをこれから少しずつ
かる〜く話していきたいなと思います♪
 
 
 
 

 

自宅でムーミンと伴走してみました!

 

大好きな言葉「伴走」

 

 

ある人から聞いたこの言葉
「伴走」
 
 
 
という言葉は 
私が子どもたちに英語を教える事について
いつも心に留めてる
思いを表している言葉なのです。
 
 
 

 

辞書で調べるとこの解説は...

 

    
マラソンや自転車のロードレースなどで
競技者のそばについて走ること。
伴走車などがある。

 

と定義されてます。
 
 
 
その他としては
ブラインドランナーにつく
伴走者もいますよね。
 
 
 
つい最近の或るレースで
そのブラインドランナーより
伴走者が先にゴールラインに
足を入れてしまい
せっかくの優勝を
逃した話しもありましたね。
 
 
 
英語を語学として
その力をつける事においては
マラソンのようなゴールが
決まったものでは ないのです
 
 

 

私達のような講師も
生徒の家族は
その子どもにとっては
伴走者の存在であればなと
思っています
サムネイル

 

 
しかしながら
親御さんがいつも
子どもと良い距離感を
保ちながらの伴走は
本当に難しいと
私自身の子育てを通しても実感します
 
 
 
 

​子どもと伴走する醍醐味とは

 
 

⭐️良い距離感

 

⭐️ゴールの据え方

 

⭐️途中の水の補給

 

⭐️走るスピードの作戦

 
などなど
 
 
 
何一つとっても
近しい者では
自身の思いを
子どもにかぶせすぎになりがちなのを
 
 
 
私たちのような
英語習得の経験者であり
失敗の数々の先輩として
また、必要な知識の保持者として
 
 
 
良い距離感
良い言葉かけで、
子どもたちのそばを
伴走して
 
 
 
その存在にエールを✨
その能力に賞賛を👏👏👏
浴びせてあげると
 
 
 
彼らが楽しむ英語の素地を
作れるかなと思っています!