ちょっと体調が悪くなりそうになった時、

 

その不快な症状に「 あだ名 」を

 

つけてみました。

 

 

 

 




 

例えば、身体がダルい時。

 

予定を詰め込みすぎて、寝不足気味で、

 

身体がダルくなったとします。

 


 





 

 

ダルい症状を、そのままダルい~って


言葉にすると、ダルいままなのですが、


例えばのあだ名を

 

「 ダル美ちゃん(だるみちゃん) 」

 

とします。笑

 


 

 

 

 

「 あ~ダル美ちゃん来たのね!


どうも! 」

 

ぐらいな感じでそのダルさと接すると、

 

接するというか、むしろその言葉を

 

心の中でちゃんと言っています。笑

 

 

 






 

 

すると、どうしてダル美ちゃんが来て

 

くれたんだろう?

 

ダル美ちゃんが来てくれたという事は、

 

昨日動きすぎて休憩少なかったかな?

 

最近ぐっすり眠れてないからかな?

 

予定詰め込みすぎたかな?

 

と、原因を探して、

 

自分の身体を労わろうとします。










 

そう、ダル美ちゃんは私にメッセージを

 

伝えに来てくれた!と、思えるのです。笑

 

 

 

 







 

ダルい時って、嫌な気分だけで


終わっちゃったりしませんか?

 

でも、あだ名をつけて、擬人化して、

 

何かのかわいいキャラクター

 

でも何でもいいんですけど、

 

その子が来てくれた!って思うと、

 

ちょっと立ち止まって話しを聞こう!

 

と思えます。

 

私だけかもしれませんが。笑

 

でも、1度と言わず、何回も試してみると

 

愛着が湧いてきますよ!笑

 

 

 

 





 

 

ちなみに、頭痛は、「ズッツー」、

 

腹痛は、「ふくつん」

 

眠いときは、「眠太(ねむた)」、

 

など!笑

 

 

 







 

 

ね!すごく、バカっぽいでしょ。笑

 

でもこれが私にとっては、

 

すごくラクになる考え方なんです。

 

しょうがない。


 

 

 





 

 

さて、眠太(ねむた)が来てくれたので、

 

少しお付き合いしてきます!!