こんばんは。ブログをはじめてみて、早速ですが、HRC 256 R2で本格的なニセレゾを作っていきたいと思います。

なんか適当なハイレゾ作り甲斐のあるCDはないかな?と

自分のCDライブラリーをごそごそやってみたら、偶然見つけました。

池田彩の「Let's go! スマイルプリキュア!」です。

 

このCDは昔東北に住んでいた頃に、CDレンタル屋で確か中古で200~300円ぐらいで購入したものです。

完全にネタで購入したもので、DVDもついていたのでお得でした。

 

スマイルプリキュアについては、プリキュアシリーズで1,2を争う人気シリーズだったようで、有名Youtuber(ピアニスト)の「鈴木ゆゆうた」も配信で「一番好き!」と言っていました。人気のあるシリーズのテーマソングと言うことで、ハイレゾ化のしがいがある(ニーズが高い)と思います。ちなみにスマイルプリキュアのハイレゾは「発売されていません」。

と、いうことは、スマイルプリキュアOPの本格的なニセレゾ(48kHz24bit相当)(*192kHz24bit)を作ると言うことは、結構凄いことなのかもしれません。

 

とにかく、スマイルプリキュアop 池田彩の「Let's go! スマイルプリキュア!」HRC 256 R2でハイレゾ化してみたいと思います。

曲的には、非常にポジティブソングでありまして、ギター、シンセサイザー、非常に多様な楽器が使われておりまして、「これぞプリキュア」といったような正統的な曲であります。

個人的に気になるところは、4とか5とか3とか、反復回数が意図的に単調化されているのがスマイルプリキュアの特徴ですね。基本コンセプトが「鬼」とか「絵本」とかいったように、「和」と「紙」をコンセプトとしていますので、多少和歌のリズムに寄せているところがあるようですね。エンディング曲でも露骨な4反復の繰り返しで、プリキュアシリーズの音楽はこういった点にあらかじめ気をつけて試聴したほうがよいと思われます。

「プリキュア見せると馬鹿になる」と意図的に子供に見せない親も居るようですが、その辺の理由も分からなくはありません。

 

波形を見てみます。

海苔ですね。この時代のCDはみんなこうです。それにしても海苔が強すぎではないか?

 

で、HRC 256 R2で変換してみました。

うちのPCで2日間ぐらいです。

 

聴いてみます。

試聴環境は40万のウォークマン(NW-WM1ZM2)と20万のヘッドフォン(MDR-Z1R)です。

のっけから分離がいいですね~。ギターの音に余裕があり立体感がある。冒頭のキラキラした音も立体感と艶があって綺麗です。つーかギターの音がかっこよすぎるぞ。タイミング良く入るシンセの音も綺麗です。

海苔ってるせいか、音量上げるとちょっと耳が痛い。池田彩の声はうまく押さえつけてコントロールされている。楽器の嵐に埋もれなく一定のレンジ感を保ち続けます。バックボーカルも綺麗。

間奏のギターかっこいい。っていうかこれ演奏家が相当レベルが高いのでは?

 

気のせいかもしれないけど、短絡的なアニメソングが192kHz音源化されることで、随分と大人の余裕を感じる上質な曲になった気がします。この音源は、金出しても、欲しい!って人居るんじゃないかな。

ダイナミックレンジ感が随分豊かになりました。バスドラも非常に落ち着いている。

 

いやー。このハイレゾ化はとても良かったですー。ちょっと繰り返し聞きたいと思いました。

 

完全にネタ企画ですが、スマイルがプリキュアシリーズでほぼ一番人気というのも納得できる試聴でした。

 

今回使用したソフトHRC 256 R2はこちらです↓