寝る前に無性に会いたくなってベッドの中で泣いていた。
何故か泣きながら、ふと枕元の本を手に取った。
パラパラとめくったページを読む。
「地球へ転生するために並んでいる魂がいる。
それぞれの目的を持って。」
だから、自分で選んできたんだよって言いたかったのかな。
もちろん、私もだ。
そう思えるのはまだまだ少数派で、こんなの意味なんて無いし、何にも悪い事してないし、悪い事してる人が生きていてどうして自分が?
理不尽で不幸なだけと思うのが多数だと思う。
それでも、恋しくて寂しいけれど、このしくみは理解したい。
信じられないのも無理もない、習ってないんだものね。
でも世の中の事全てが正しいとは限らないから。
と、泣きながら読まされた?事でまた改めて信じようと眠りについた。
そーしーたーらー、
久々に夢に出て来てくれました!
会話も出来て嬉しかったなぁ。
夢の中ではまだ幼さの残る年齢で、かわいくてかわいくて腕組んだりしてた。
でも夢の中でもこの子はあちらに行っていて、遊びに来てくれたと思っている。
そしたら、そうか、本当はいつだって遊びに来てるのかもしれないなと思った。
そして、夢は忘れるものだから忘れてるけど、何度も夢で会っているんじゃないかな?とも思う。
夢って高次元と繋がってるというしね。
なんで忘れるかというと、夢と現実と区別がつかなくなると困るし、切り替えが必要だからとも聞いた。
なるほど。
息子とプールへ行く夢だったんだけど、その後で何故か保育園へ行く。
運動会をしていて、記念品を配る手伝いをしてる私。
ざっと見ると何万人?といる園児!というかほとんど光?
ここでも夢の中で、
「あれ、これって魂たちなんじゃ…?」と思ってた。
まさしく星の数ほどいたしね。笑
起きてから色々考える。
この世に何度も遊びにきてること。
魂たちは集まって運動会とか行事もしてる。
前世で地球へ転生した目的も思い出していて、次の転生の事も考えて並んでいる魂もいること。
だから魂は永遠なんだ。
そんな事を思った夢でした。
もちろん恋しくて泣くけれど、そんな私も見守ってくれてると思います。
今日も写真から優しいオーラが出ているね。
ありがとうありがとう。
これからもよろしくね。
追伸→
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