ご訪問ありがとうございます
かえでです。
前回の続きです。
電話をすると娘は近くの屋根のある建物にいました
泣きながら
「ごめんなさい」
を繰り返します。
「あなたが謝ることじゃないよ」
「お母さんがしっかり言えなかったから、代わりに
言ってくれたんだよね」
と娘に謝りました。
思春期とか反抗期だからじゃない。
父親を人として嫌いなんだと改めて理解しました。
そんなふうに思わせてしまった私にも責任がありま
す。
とにかく落ち着いたら帰っておいでと話して電話を
きりました。
その後、娘が帰ってきてご飯にしましたが、私が席
を外して戻ると、夫はリビングでご飯を食べていま
す。
「顔も見たくないし、一緒に食べたくない」
こいつは子供か?
いい歳した大人がそんな考えで子供と一緒にご飯を
食べないなんて…
子供達はいなくていいと言って楽しく食事をしてい
ました
それがまたカンに触ったのでしょう。
こちらの文句を言ってましたが、お酒のせいもあり
呂律がまわってない 笑
子供達にはいつでも家を出れるように、荷物をまと
める事と、要らないものは徹底的に捨てるようにお
願いしました
言葉や行動は良くも悪くもいつか自分に返ってくる
それを証明してやる!!