皆さん、お久しぶりですショボーン

 

あさりですショック

 

 

 

 

今日は、Twitterでも言っていた

今年の夏、あさりとあさりの家族に起きた

出来事についてお話ししますぐすん

 

 

 

このブログを読んで気分を害された方が居ましたら

ごめんなさい。。

 

 

そして、文章だけでなく写真も添付し

赤裸々にお話しさせて頂きます。

 

 

 

 

また、今日は

完結にお話ししますが

今後経緯を追って随時更新をし

皆様に聞いていただければと思いますショボーン

 

 

 

 

 

 

それでは

お話しさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

出来事は、ある日突然起きました。

 

 

私は、6月2日の夕方

りほりほと電話をしながら

アルバイトに行く準備をしていました。

 

 

 

ですが、そんな時

私の携帯にお母さんから着信が・・・

 

 

 

 

電話に出てみると怯えた声で

 

「もしもし・・・」っと。

 

 

どうしたの?

 

 

と聞くと

 

「弟とお父さんが事故に遭い

別々の病院に運ばれた・・・」っと

言いました。

 

 

 

前にもブログでお話ししたので知っている方も居るかと思いますが

私の家族は、両親が離婚しており

弟は実家を出てから

お父さんの会社で職人として働いていました。

 

 

 

 

その為

お母さんはお父さんに会えないので

電話を受けた私はお父さんの病院へ

急ぐ事となります。

 

 

 

 

お母さんとの電話を切った私は

再度、急いでりほに電話をし事情を説明しました。

 

ですが

その時の私は安易に考えていました。

 

 

 

「どうせ擦り傷とか打撲位で病院に着く頃には

ケロっとした顔で入れ違いになるかもねー笑」

 

なんて、、、その時は言っていたのです。

 

 

 

 

病院に着くまで

現実を見ることもなく・・・

 

 

 

 

 

お父さんの病院に着くと

救急外来にてだいぶ待たされました。

 

少しすると担当の先生が神妙な顔で声をかけてきました。

 

 

 

「娘さんですか?」

 

「これから手術に立ち会った先生たちよりお話がございます。」

 

っと。。

 

 

私は、安易に考えていたので

手術という言葉に

驚きを隠せませんでした。

 

 

 

先生たち6人に囲まれ

話が始まった時、私は1人。

 

動揺と不安が交差する中

しっかりしなければ、そう思いながら

話を聞いていました。

 

 

 

その時に先生から

渡された診断内容がこちらの写真。

 

 

 

 

このあと先生から

衝撃の一言が。。。

 

 

「頭を強打し全身複雑骨折をしている為

この先、意識が戻らず植物状態になる可能性もあります」

 

っと言われました。

 

 

でも、その時

私は1人だったので泣くこともなく

 

「わかりました」

 

と返答することしか出来ませんでした。

 

 

 

 

その後、手術を終えた父に会うと

意識は無く身体中から沢山の管が繋がれ

顔はパンパンに腫れ別人のようになっていました。

 

 

 

 

 

この日は、後から駆けつけてくれた

父の内縁の奥さん同席の元、私が諸々の署名などを行い

警察署に遺留品を受け取りに行き帰宅することに・・・

 

 

 

 

 

 

弟はと言うと

意識がないうえに肺からの出血が酷く、

腰骨を折ってしまっていたりと

また一刻を争う状態だったようです。

 

 

 

 

 

その後、弟は翌日設備の整った病院へ転院。

 

父は呼吸器をつけられ

弟は人工心肺をつけられ

約2週間もの間、意識が無い状態が続きました。。

 

 

 

そこから

私の生活は一変してしまいました。

 

 

 

 

ある日突然に・・・

 

 

 

 

この先はまた次のブログで。