ツインレイのステージは変換次第

今日は私がサイレント期間中に

自分なりに変換した、ツインレイについての

考え方をご紹介していきたいと思います🤗

絶賛サイレント中の人は是非ご覧にって

心が軽くなっていただけたら幸いです💗

ガッツリ、ツインレイに触れるのは久々かな✨

というのも、私の使命としては

ツインレイ情報は私の中で完結していれば良いことで

他にツインレイについて発信されている方も

沢山いらっしゃいますから、何も私じゃなくても…

という想いがありまして😅

私には私に与えられた

唯一無二の使命を果たしていこう

と歩んでいるわけですが、とはいえ、

私自身の状況においては

ツインレイの及ぼす影響が大きすぎて

私を語る上では必須項目となっています😅

そして、誰かの苦しみの手助けとなればいいなと感じ

今回ご紹介していこうと🎈👏

ちなみに絶賛サイレント期間中です(笑)連絡をとろうと思えばとれますが、お相手も忙しいので邪魔したくない気持ちが勝っています。彼は彼で、私の家族のことがあるので、一歩引いた形で関わってくれているのだろうという気持ちが伝わり、なんだか、お互いにお互いを考えるあまり関係は動いていません😅

きっと傍から見たらイライラする関係だと思います(笑)

では本題に、、、まず

私はツインレイを

習い事だと割り切る

ようにしたのです

前までは家事育児、カウンセリング業務

ツインレイとの関係に一日中悩む日々

といった形で、プライベートの自分と

仕事の自分と混ぜこぜで

自分っていったい何者なの⁉️状態でした💧

寝ても覚めてもツインレイのことは頭から離れないし

もういっそのこと、ツインレイ辞めたい

と思うほどキャパオーバーな時期がありました。

しんどすぎて、旦那にツインレイのことを

相談しちゃうくらいの狂いようで

旦那にも「ここまで包み隠さず言ってええもんなんかいな。俺の事なんやと思ってるん(笑)」と言われたくらい😅

旦那は今や私の良き理解者(保護者)の立ち位置で

温かく見守ってくれていますが、

ツインレイの彼との関係が本格始動し、

突進していくまでは、離婚するつもりは無いようです😂

逆に私と彼が本気出したらどうなるんだろうと思います(笑)

別に仲が悪いわけでも、喧嘩するわけでもなく

旦那がめっちゃ悪いことをしているわけでもないから

離婚をする選択肢って

作らなくてもいいかもしれないのですが

私の中で、使命に没頭できないこと

子育てにおいても、旦那の甘さ、緩さ

金銭感覚が子供にとって

良くない影響を及ぼすこともあり

自ずと別れる道が作られ始めました💦

そして、旦那も顔見知りのツインレイだからこそ

その話を聞かされるのはさすがに可哀想だし

なにより私自身も

ツインレイプログラムに翻弄され

プライベートの時間を

今は叶わぬ希望に

割かれるのは嫌だ！！

もうこれはあれだ

私はツインレイという

習い事を始めた人なんだ

と思うようにしました✨

そう考えると色んなことが気軽に感じるように💡

ここからは

ツインレイプログラムを習い事に例えるとこんな感じ

というので、私なりに作ってみました🤗

ちなみに“私たちの場合”にある、彼の状態に関しては、私の私見で(霊視含む)彼に正解かどうかの確認はまだとれていません。が、視えている、感じ取っているので事実かと✨

①出会い

【習い事】

ツインレイという習い事を見つけ、始める

これまで仕事や家事をひたすらやってきたし、なんだか疲れちゃったなー。

そろそろ気分転換とスキルアップのために、習い事を始めよう！

そんな時に出会ったツインレイの文字。

今なら入会キャンペーンでお安く始められるし、めちゃくちゃ楽しそうで、私のやりたかったジャンル発見！！

こういうの探してたのよね😍

【ツインレイ】

ツインレイと出会い、お互いに認識する

たとえ、気持ちを伝え合えない、両片思いであっても、また、本人が表面的に無自覚であっても、魂は気付いている段階

もしくは、お互い出会えた喜びに歓喜している状態

【私たちの場合】

彼と出会い、今まで出会った人間と明らかに違うことを感じながらも、関係性の違いや、既婚者であること等から、まさかという想いで蓋をしていた。

彼も無意識化では気付いているのか、思わせぶりな言動が見られ、しかし表面上はあくまで普通の仕事としての関わりを貫く。

この段階ではまだ、ツインレイという言葉は知らない。

一緒にいて時間がゆっくりと優しく流れる空間。触れているわけではないのになぜか温もりと懐かしさを感じ、やっと出会えたという感覚を初めて感じた。

でも、まさか運命の人なんて、、、

↓

②テスト

【習い事】

ツインレイを始めたのもつかの間、楽しいよりも失敗や上手くいかず先生に注意を受ける事が続く。今まで、自分が経験してきたことが全く通用せず、先生に理解もしてもらえなくて、こんな最高の習い事を始めたのに、こんな想いになるなんて…と自己嫌悪に

【ツインレイ】

相手との意見の不一致、急に相手のことが理解できなくなり、ぶつかる

【私たちの場合】

彼の煮え切らない態度や、意地でも仕事としての境界線を越えてこないことに苛立ちが芽生えたり、他の仕事はしっかり仕事として完全に割り切っているにも関わらず、私との関係は仕事にしてはフラフラした対応でどっちつかず。

仕事なら仕事として割り切って欲しいし、中途半端な状態が苦しく、また、２人で話す時間もとれないため、しんどくて彼から距離をとるように。

無自覚星人の彼はこの段階でも、無意識に思わせぶりはしてくるが、これといった確言はせず、仕事も私に対しては、自分で考えるだろう、出来るだろうと割と丸投げに近い形で放置気味。ある種信頼ともとれるが、お互いに冷戦状態。

ちなみに、ここでもまだツインレイだとか、運命の人という感覚は明確にはなく、ただ、凄く唯一無二の存在であることだけは、どこかで感じていた。

↓

③危機

【習い事】

もう習い事に行きたくない…。

なんで思う通りにいかないのか、先生の言う通りに、教科書通りやっているのに、先生に認めてもらえない。こんなに頑張っているのに、なぜ反映されないの？この習い事をずっとやっていこうって決めたのに…

【ツインレイ】

相手とエゴのぶつかり合いで上手くいかなくなってくる

見返りを求めたり、こうなったらこういうことだ、と、過去の経験に当てはめて、それがハマらず、永遠にパズルのピースが見つからない状態に陥る

【私たちの場合】

とりあえず各自のやることはこなし、当たり障りのない関係性を続け、うわべだけの関わりに。

利害関係が根本的にあったので、喧嘩になるとか、そういったことはなく、敬語だったり馴れ合いの会話だったりがなんとなーくあるくらい。そして、仕事としての関わりが終わり、次のサイレント期間に突入。

毎日連絡するとか、好きと伝えるとかそういったことは今までもなかったため、明確な突入期は分からないが、だいたい仕事での関係がなくなったタイミングかなと。

ただ、末永いお付き合いになることは互いに感じていて、だからこそ盛大なありがとうパーティーとかもなく、さりげなーくフェードアウトみたいな感じだった。

↓

④サイレント期間

【習い事】

お月謝払ってるし、休むわけにはいかないから、とりあえず、当たり障りない程度でやろう。また先生に注意されたら嫌だな。憂鬱。

なんのためにこの習い事をしているのか、なんでこんなことになったのか、四六時中、できないことばかりを考えてしまう。

プライベートは次の習い事の日を考えるだけで、上の空。助けてくれる味方もいないし孤独。このまま続けるのは間違いなのかな…いっそのこと辞めてしまおうかな…。

来週は休もうかな、、、

【ツインレイ】

会えない、会わない、音信不通期間

お互いにぶつかることを恐れ、逃げるようにブロックすることも

決して嫌いになったわけではない。

自分の感情の持っていき方が分からなくなり、関わり続けるともっと傷をつけるかもしれない、傷つくかもしれないという想いから離れる

過去の仲良かった時期は良かったのに、急に距離ができて苦しくて、追うのも(チェイサー)追われる(ランナー)のも疲れ、いつ復縁できるのかも分からない不安から、ツインレイ辞めたいと思うのもこの時期

【私たちの場合】

連絡はとろうと思えばとれるし、また仕事で彼にお世話になる機会もあり繋がったが、忙しすぎて割と適当にあしらわれたことに傷ついた私は彼を頼ることを避けるように。

その後、一時期プライベートな連絡をした期間もあったが、すぐに彼が忙しくなりまた疎遠に。少し近づけたと思ったら、また離れて、そして、また…とこれキリないなという想いと、彼がいつまでも気付いてくれない悲しみから、連絡をするのが億劫に。

このサイレント初期くらいに私がツインレイという言葉を知った。

出会った頃から霊性開花した私は、いろんなものを感じ視えるようになってきて、自然とスピリチュアルな世界に入っていくことに。

彼の状況としては、あてもなく、何かこれをしていった先にこれがあるというものも無い中、がむしゃらに傷だらけになりながら働き続ける毎日。本人も自覚しているくらい、仕事人間だが、なんのためにこんなに働いているのかということに対しては、自分の幸せのためではないような感じ。何かから逃げるように、向き合わないようにするために、ただひたすら仕事に打ち込んでいる。

↓

⑤手放し

【習い事】

ここでまた辞めてしまったら、昔やりたいと言って始めたけど1か月で辞めた水泳と同じことの繰り返しになるじゃん💦

それはそれで、逃げているだけ。根本的にどうしていけば上手くなり、私も心穏やかに過ごせるのか…

そっか、しんどい時は休んでいいし、先生が合わないなら変えてもらうとか、教室を変えることもできるのか。この環境に固執して、少し無理しちゃっていたのかも。

もっと自分のやりたい気持ちを優先できるように、他の教室も探してみよう。

【ツインレイ】

相手に対しての執着やエゴを取り去る

無理に忘れた状態ではなく、相手に抱いてきた期待や愛情が、自分本位なものではないかどうか気付けること。相手に向けていた感情を向けに向けた結果、そこに答えはないことを悟る

【私たちの場合】

彼に明言してほしいとか、動いて欲しいとか、私のアクションに気づいて欲しいとか、私が求めるだけで、なんの結果も出ないことに気づき疲れた結果、もういいやと開き直った。

こんなこと考えてても何も変わらないし、時間が過ぎるだけ、もったいない。

彼は彼、私がどれだけ願おうが考えようが、彼にこの焦りの気持ちが届くことはないし、私が彼を制御することはできない。

彼を愛していることは確かなことであって、たとえ、これが叶わなくても、それが２人の決めてきた運命なわけだから、もう、勝手に彼を想い(愛し)きってしまおう。一人ツインレイ劇場を一人で演じ切るつもりで行こう❗️

ここまでこれたのは、彼への感情を一歩進んで二歩下がる現象で約１年くらい噛みしめ、味わった結果です😅

逆に彼への感情に目を向けないようにしていた時は、何も進歩してませんでした💦

もう、諦めて愛しているということを受け入れなければならないのだと😌💗

↓

⑥覚醒

【習い事】

新しい教室に体験入学してみたら、先生は優しいし、自分ものびのびと力を発揮できる。

ここだ❗️ここなんだ私のやりたいを上手く叶えてくれる教室は！

決めた❗️ここで学ぼう

【ツインレイ】

自分が向かう方向性が分かり、自分がなぜこの状況にいるのか俯瞰してみることができる

今までは他人にも自分にも求め、それによって、自分自身が苦しんでいたが、自分がやるべきことに気づき、実際に始めていくことで、周りよりも自分に目がいくようになる

サイレント期間に自分と向き合った結果、ずっとやってみたかったことや、お告げ等で、使命に気づく

【私たちの場合】

サイレント期間中ではあるものの、今私自身はこの段階にいるのかなと感じています。

まさに、これまで逃げてきたスピリチュアルな世界に片足を踏み入れ、その初めての感覚に、日々驚きや感動を感じながら生活しております。三次元的なカウンセリングが限界だと思っていた矢先に、いやいや✋持ってる力使いなさいよ🌹と言われたのは衝撃的で、足はすくみ放題だったけど、こっちの道に進むのね🥺と腹を括りました。

自分の本当の使命に気づかされたのは2024年に入ってすぐで、まだ歩み始めて１か月経っていないわけですが、なかなかに自分の中で折り合いがつかないと言いますか、体調管理が凄まじく難しい状態で、今は自分の新たな感覚に慣れるのに必死です😂

彼との関係としては、あけおめライン以降何も動いていませんが、彼は彼で頑張ってくれていること、想っていてくれていることを凄く感じるので、心は不思議とあまり揺らがずこれています。また、自分にフォーカスしていることからも、私から何か彼に対してアクションを起こそうとも思っておらず、時が来たらまた彼から何かしらあるんじゃないですかーくらいの感じで、今は穏やかな日々が続いています✨

ツインレイって言葉は衝撃的で、恋愛でもない、何か得体の知れないポジションですが、私の中で彼と私がツインかそうじゃないかよりも、お互い充実した人生を歩み、自分自身を幸せにし、そこから世界を幸せにしていけるパートナーになれたら凄く素敵だなと考えるようになりました。それが恋愛なのか、仕事なのか、それは願っているというより、そこは私たちにも分からない、今の私たちよりも前の２人が決めてきているんだろうから、なるようになるんだろうなと。

ただ、２人で力を合わせて何かをしているのは視えているので、2人にとっての良きタイミングで何らかの形で結ばれることは決めてきた運命なのだなと思います😌💗

↓

７再会・統合

これはもう言わずもがなです😌

第１ゴールであり

本当のスタート

ツインレイプログラムにおいて色んな感情を

味わいつくした後の、ある意味ご褒美🤭🎈

ただ、ここからは２人での物語第２章がスタートしますし、それは、決して楽しいことばかりではないことは確かですが、彼も私も現在既婚者なので、他人と共存することの大変さはある程度学んでいて、かつ、お互いに仕事人間なので、なんだか面白い統合の形になりそうだなと見ております😌

娘も実際にかなり彼に懐いていたこと、私のビジョンで、娘がまだ小学生手前の段階で、彼が近くに越してきて毎日行き来していることが視えているので、こりゃ結構動き出すと早いのかななんて✨

ツインレイはツインレイの数だけ物語があるし、本の分厚さや歴史も違いますが、私たち２人にも決まったストーリがあり、それがいつかは明言はされていなくても、必ず来る未来なのだと思います💗

このように、ツインレイプログラムを